★5 | 「完成作品」を追いかけ捜査する一人の男の、デティクティヴストーリー(探偵物語)。何かを「創る」と言う事は、いつも訳のわからないものを探し続ける中途半端な行為の集積なのかもしれない。ひょっとしたら「生きる」こともその集積か。 [review] (uyo) | [投票] |
★5 | 観念的すぎ。『田園に死す』ゴダール版?一回ではまったく理解できません。でも好き。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |
★4 | ゴダール、カッコつけすぎ。みんな同時に喋りすぎ。字幕、端折りすぎ。雰囲気を楽しむため、ビデオはヘッドホン付けて観ましょう。 (ミイ) | [投票(2)] |
★4 | ゴダールが出てくるシーンがおかしかった。何考えてんだ、このオヤジはって感じ。何度も同じ字幕が出てくるのもよくわからんが、理解を超えて美しい映画だと思う。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 言葉の意味はよくわからんがとにかく凄い自信だって感じ。 (prick) | [投票] |
★3 | ??…。これはシュールなコメディなのか…。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★3 | 3.5。相変わらず音が過剰なように思われるが、本作では音楽よりも鳥の鳴き声、川のせせらぎや波音、風など環境音が多用されている点で新味がある。構成とモンタージュはより断片化を強めており、90年代ゴダールへの橋渡し的作品とも言えるのではないか。それにしても監督本人演じる博士の格好はなんだありゃ。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | コレは元ネタ(?)のシェークスピアの「リア王」とか理解していないとおもしろくないのかな?俺に芸術的な理解力が欠けているのだろうが、理解しようとも思わんな。ゴダールとは合わない。 (TO-Y) | [投票] |