★5 | 恋は盲目。 [review] (tkcrows) | [投票(26)] |
★5 | 古典的かつ正当派。笑いの質もロックの質も演出も。あーバカだバカだ、と言いながら無邪気に楽しむ、それで正解。蛇足ですが、クレジットが、最近もっとも退屈しなかった。これだけでも「5」に相当する。 [review] (イライザー7) | [投票(8)] |
★5 | ジャック・ブラック先生がロックを語るだけで笑えるの。 [review] (きわ) | [投票(5)] |
★5 | たぶん、「映画の完成度」を突き詰めていったら、物足りなくなるのかもしれないが、「楽しもうぜ!」という思いは、あふれんばかりに伝わってきた。でもMVPはグルーピーの女の子ふたり。 [review] (プロキオン14) | [投票(5)] |
★5 | HR/HMでもパンクでもプログレでもポップでもいいです。とにかくROCK!が好きな人、是非観て下さい。笑って感動したい人もご覧あれ。そして…ジャック・ブラック狂のアナタ、必見です。後は何も言う必要ナシ。魂の傑作。 [review] (ナッシュ13) | [投票(5)] |
★4 | HIGH VOLTAGE! コメディは面白ければ良く、映画は心のある部分に強く響けば良い。そしてロックは演奏者と観客が一体に成れればそれで良いのである。 [review] (町田) | [投票(8)] |
★4 | 「ありがちなスクール感動物」のようでいて、いちばん成長したのはロック野郎自身か。
子供相手でも容赦なくおいしいとこをもっていこうとするジャック・ブラック! (かるめら) | [投票(7)] |
★4 | このあまりにも古いロック感が最高だ。 [review] (あき♪) | [投票(7)] |
★4 | 脚本は陳腐で展開もダラダラ。ジャック・ブラックが目立ちすぎてて苛つく。映画としては大した出来ではないけど、それでもクライマックスで泣いている俺が居た。 2004年4月23日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(7)] |
★4 | 拾い物のB級秀作。そんなはずはないと分かっていても、心惹かれてゆく自分を見てるもんね。ラストの展開は嬉しいね。コンサートは映画で久々燃えましたよ。かっと燃え上がったよ。サイコー。 (セント) | [投票(5)] |
★4 | ある意味、臭うほどのロック魂。レビューは『バック・トゥー・ザ・フューチャー』(1のみ)に関するネタバレあり。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★4 | あはは、かっこわるいね、みっともないね。ジャック・ブラック。そんなアンタが死ぬほどウラヤマシイ。 [review] (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★4 | わかった、わかったから、前見て運転してくれよオッサン!! [review] (すわ) | [投票(4)] |
★4 | 何だかわからないがうわーっとなって気持ち良くて、それがロックっぽかったので☆4。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★4 | 視点の面白さとベタさ加減、キャラクタの成長。色々と詰まった作品なので、多くの世代の人達にご覧になって欲しい作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 主演がジャックじゃなかったら、とても見てらんねえ [review] (ボイス母) | [投票(11)] |
★3 | まあ、みごとなぐらい予定調和的定型コメディですね。悪くない。けっこう笑わせてもらいました。でも見る人が、学校でロックを教えるって発想を何の抵抗もなく受け入れられるっていうことは、ロックも権威(大物)のひとつだってことですね。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | 「ロック」がとっくの昔に終わっている音楽で、とてもカッコ悪いことを再認識させてくれた映画。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★3 | とても楽しかった!けど『ブルース・ブラザース』に及ばなかったので、★3つで・・・ [review] (ゆの) | [投票(3)] |
★3 | 小学生の楽器演奏がとにかく上手い。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 子供はジャックに巻き込まれただけ?ロック(反抗)するには意思が必要なわけで、あの子供たちは単なる洗脳を受けただけに見えた。ジョーン・キューザックを始め、大人たちの変化の説明も乏しい。もちろん、ジャックはいつもどおり最高だったけど。 (MM) | [投票(1)] |
★2 | がっかり・・。ものすごくつまんなかった・・・私には。ジャック・ブラック大好きなのに・・ロック大好きなのに・・・。映画の姿勢というか、撮影への挑戦とか編集への冒険とか、なんか、どこでもいいんだけど、映画そのものにロックの臭いが欲しかったなー。映画の表現がすごく保守的なので、カタルシスがなかったのでした・・・。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★1 | 人に何か感じろと言われるのでは無く、抑えきれず湧き出てくる迸りがロックだったりする。終始嘘ばかりついて人を欺き、何もわからぬ子供たちをなだめすかしてかどわかす主人公の生き方がすでにロックじゃない。奇妙な顔真似に変なアクション、これだからロック(ヘヴィメタ)が馬鹿にされる。 (nob) | [投票(1)] |
★0 | 最高に愉しいスね、コレ。 [review] (tora) | [投票] |