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犬と歩けば チロリとタムラ (2003/日)
Walking with the Dog
[Drama]
製作 | 岡田裕 |
監督 | 篠崎誠 |
脚本 | 七里圭 |
原作 | 七里圭 |
撮影 | 萩原憲治 / 米田実 |
美術 | 山崎輝 |
音楽 | 長嶌寛幸 |
出演 | 田中直樹 / りょう / 藤田陽子 / 天光眞弓 / 芹川藍 / 桜むつ子 / 青木富夫 / 嶋田久作 / 矢沢心 / 渡辺哲 / 洞口依子 / 寺島進 / はなわ / スネオヘアー / 吉村由美 / 片桐仁 / 唯野未歩子 / 大木トオル |
あらすじ | えーと、オレ、靖幸(田中直樹)です。定職に就かずにブラブラしてます。同棲していた彼女の美和(りょう)が郷里に帰ることになって、宿無しになっちゃいました。どうしようかと思ってたら、捨てられたらしい犬が何となく寄ってくるので、昔の同級生の名前から「タムラ」って呼ぶことにしました。でもさすがに職なし・家なしで犬を飼うのはキツイなあ…と困ってたんですが、「セラピードッグ協会」っていうのがあるらしいですね。さっそく先生(大木トオル)にお願いして、タムラ(とオレ)を引き受けてもらうことになりました。がんばろうぜ、タムラ![107分/カラー/アメリカンヴィスタ] [more] (Yasu) | [投票] |
どうせ押し付け企画なんだろ?とかそんなことはどうでもいい。致命的なのは、この映画を観てもセラピードッグのことがほとんど分からないという点だ。[SKIPシティ映像ホール (IDCF2004)] [review] (Yasu) | [投票(2)] | |
どうにも焦点がぼけぼけのシナリオ…。引きこもりの苦しさを激白する妹さんのシーンは不自然なほど長いくせに、犬が来たとたんに立ち直ってみんなハッピーって、犬原理主義者のおいらにだってそんなことは信じられんよ。 (イリューダ) | [投票(1)] | |
鑑賞中、「PR映画か…」と腹を括ったのも束の間、どうやらそうでもない。不自然極まりないプロットがPRにさえ成り立っていなかった。「セラピードッグが人々に笑顔をもたらす」というポイントを押さえてりゃいいってもんじゃない。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
陳腐な予定調和。さぞかし役者も困っただろう。 (眠) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
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