★4 | ケイト・ハドソンの「つっこみ」と、「七変化」が楽しい。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 全編にわたり喜怒哀楽を自然体で振舞うケイト・ハドソンがいい。 [review] (d999) | [投票(1)] |
★3 | 肝心の恋愛小説がイマイチ過ぎ(あんな薄っぺらなストーリーで借金返せるの?)だが、そこそこ楽しめちゃったのは、ロブ・ライナーのキャラクター造形の上手さゆえ。ケイト・ハドソンといい、ソフィ・マルソーといい、役者の使い方は見事。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | キュートでしっかり女で、かわいいハドソン、彼女一人で画面を支える。まあ、かなり作りこんだラブコメだが、映像もきれいでよし。敢えて言うと、ほとばしるラブコメ独自のワクワクさがないことかな。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 前半は面白くなかったけど、見ていくほどにちょっとはまれたので、そこそこ良く出来ているんだろうと思う。それともケイトの好演ゆえ?意外と笑える作品。 (tomomi) | [投票(1)] |
★3 | ケイト・ハドソンの可愛さを堪能するためだけに存在するような映画。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | コンセプトは面白いのに肝心の作中作があまりにも不発で。ただひたすら、そんな小説が進行するものだから困ってしまう。正直いってドラマかお笑いのどちらかに偏ってくれたら良かったナァ。でも、そんな2人のやり取りはちょっと羨ましくもある。 (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 後半がちょっと。 [review] (ちい星) | [投票] |
★3 | 無難すぎて・・。よかったのはケイト・ハドソンの笑顔だけかなぁ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 『恋人たちの予感』(1989)のインパクトが無い。『めぐり逢えたら』(1993)の暗さもないけれど。無難だった。ただ、『恋人たちの予感』(1989)でみたロブ・ライナーと今回見たロブ・ライナーがあまり変わっていないので気になった。あのまま生まれたのだろうか?2004.12.19DVD (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | ロマンチストなダメ男と現実的な自立女のコンビは今どきでよろしいが、二人のキャラに魅力が無いので、せっかくのアイディアがただの前戯になってしまった。あ・でもいいのか、それで。 (MM) | [投票] |
★2 | ソフィスティケイトされたものもファルスもなくロマンスさえ低空飛行なBADムービー [review] (junojuna) | [投票] |
★2 | 簡単に作りすぎ。もったいない。 (ドド) | [投票] |