★5 | 土臭い南部音楽とズブロッカを愛する「ど」ブルースマンでも「ボーイ・ミーツ・ガール」なバンドライフをエンジョイできると勘違いさせた罪深い青春映画。泣かいでか! (crossage) | [投票(4)] |
★5 | この人達「リスペクト」という言葉の意味が良く解ってる。 (町田) | [投票(2)] |
★5 | ここではないどこかに行かなくてはならない。自分がこれから生み出すであろうその夢を担保に今をドライブする。しかし、その夢を生み出す元もまた夢=幻想であると。ならば夢は死ぬのか?夢を見た俺は死ぬのか?永遠に問われ続けるべき若人の神話。 (pori) | [投票(1)] |
★5 | この個性的なメンツが俳優ではないという事実に驚愕。それくらいみんな俳優の顔をしている。物語そのものはあってないようなもので、食い足りなさが残る出来だが、それを役者の個性と実力ある音楽できちんと補っている。私はあと一時間はこの世界に浸っていたかった。もう愛だけでこの点数を献上します。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 人間のクズだけど歌は誰よりも上手い、そんな奴いるよね。羨ましいなあ。 (NOB) | [投票(1)] |
★4 | バンド物はキャラクターが命。それにしても問題ある奴ばかり。そうでないとね。観客の気持ちを代弁する主人公の微妙なルックスがいい。まさかU2はこんなゴタゴタなかったよね…? (mize) | [投票(1)] |
★4 | 「俺たちゃダブリンの黒人だ」!ぶわははは!最高! (movableinferno) | [投票(1)] |
★4 | 絵的にどうだとか、ストーリーがどうだとか‥‥音がいいとそんなことはどうでも良くなる。あ、顔もまずいか。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 鈴木ヒロミツを髣髴させるVo.が好きです。音楽も良かったです。 (kt) | [投票(1)] |
★4 | 労働者階級の若者の心に燻ぶる不満。そんな彼らの負の意志が、音楽という緩やかなタガで束ねられ「ひた向きさ」という正の力を得たとき、そのCommitmentは世の同類たちの心を揺さぶる。例えそれが一瞬の出来事だとしても、彼らにとって大事な始めの一歩なのだ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | ほろ苦いけど、爽やかな気分にさせてくれる、素敵な音楽映画。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 動機はなんだったのかなぁと後で思いましたが、気持ちのいいテンポ、音楽、笑いで和みながらニヤニヤしながら観ちゃいました。熱すぎず、緩すぎないほどよいソウル?! (megkero) | [投票] |
★4 | プレイヤーではなくマネージャーを主役にしたのがドロ沼のようなアーティスト地獄から映画を解き放ち観る者に一抹の救いを与える。でないと、クスんだダブリンのマイナーバンドの挫折話を、こうまで気持ちよくは見れなかった筈だ。楽曲も堪らんくらいに骨太。 (けにろん) | [投票] |
★4 | バンドを描いた青春映画の白眉。アイルランド独特の凍てつくような寒さと個性あふれる彼らの喜怒哀楽に満ちた熱い日常とが絶妙のハーモニーを醸し出している。某有名ミュージシャンをめぐるエピソードも効いており、心地よいほろ苦さを感じることができた。 (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 新宿はコマ劇近くの小さな劇場で、上映中に、一人で手拍子、拍手をしたのは、わたしの連れでした。失礼しました。わたしは演奏以外の部分が結構好き。演奏は聴かすけど。。という感じで。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | 演奏と揉め事しかないので何とも言い難いが、まぁ熱いバンドは楽しいぞと。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 歌手デコがちょっとジョー・コッカー(先日2014.12.22死去。祈冥福)に似て、良かった。(もっともいぶし銀の声には及ばないが)。醒めて見るとストーリィがお粗末、簡単すぎ。幕切れもあっさり、というか無理に終わらせた?熱気はあり。‘ムスタングサリー’は乗れる。 (KEI) | [投票] |
★3 | 楽曲がなかなか良く、音楽映画として単純に楽しめる。ソウルフルなボーカルが魅力だ(キャラクターはアレだが)。 (G31) | [投票] |
★3 | 面白かったが、何かが足りない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | メンバー間のいざこざが険悪な雰囲気で見てて楽しくないです。 (takamari) | [投票] |
★3 | 以前の作品から前向きな青春を予想してしまい、、、思いこみはいけませんねえ。 (KADAGIO) | [投票] |