★5 | 結局、こどものつぶらな瞳にかなうものはない。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★5 | なぜか観る度に号泣してしまう。コーリャが可愛すぎるから…。スケベおやじにコーリャへの愛情みたいなものが育っていく様もいい感じに描かれていると思う。 (tina) | [投票(2)] |
★5 | じわっと気持ちが温かくなった。ロウカとコーリャの心の距離が近づいていく過程がていねいに描かれていてあざとさをまったく感じさせないし、共産主義体制を風刺しながらも、個人レベルで根っからの悪人を描かない姿勢も好感が持てる。 [review] (よだか) | [投票(1)] |
★4 | コーリャが最高にかわいらしい。最初は泣きべそばかりかいているが、だんだんとチェロ奏者になついていく。コーリャの泣きべそもいいし、だんだん明るくなっていく表情もいい。とにかくコーリャを見ているだけで満足だ。 (ことは) | [投票(4)] |
★4 | 出だしはスケベ親父の映画かいな?と思ったら、過去の人脈も生かしつつコーリャと強い絆を結ぶ。やるじゃないのショーン・コネリー似の干されたチェロ奏者。プラハの町並みや郊外の映像もいいぞ。もちろんコーリャは言うこと無し。 (RED DANCER) | [投票(4)] |
★4 | 音楽のため生涯独身の老人と、母に捨てられた子供。血よりも強い親子の絆。 [review] (バーンズ) | [投票(3)] |
★4 | ニセモノの親子が、ホンモノ以上の絆で結ばれる…いかにも映画的でしょ? (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | やられるシーンは満載だが、なんと言っても秘密警察のふたりには「やられた」。涙目の私の顔がぱぁーっとね・・・こういうのは嬉しいですね。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | アンドレイが可愛い。少しずつ笑顔になって行くに従ってその魅力に惹き込まれて行きました。遊びたい盛り?に子供を預けられては・・・日常生活にありそうな話を巧妙に描き出した監督に拍手。幾分勝手気味でもあるが心情は良く理解できます。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 個人主義な人物と無垢な子供。いかにも映画によくありがちな設定だが、子供は弱弱しいただの子供で、チェロ奏者はただのエロ爺。わざとらしい設定、会話や演技がない分、自然とのめり込むことが出来る。 (kekota) | [投票(2)] |
★4 | チェコ語とロシア語で言葉を交わしつつも、心は通いあっている“親子”。互いに同じ言葉で会話していても噛み合わない、我らがディスコミュニケーションの世界とは対極だ。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 困った時に頼る人脈が、あのエロおやじらしくて、いい!何て、にやりとした瞬間、おやじの愛情を垣間見ちゃったりして、にやりは微笑みに変わる。 (ムク) | [投票(2)] |
★4 | お風呂のシーンが忘れられない。ううーっ!! (RS5☆) | [投票(2)] |
★3 | え、ショーン・コネリー? [review] (鏡) | [投票(2)] |
★3 | 偏屈エロじじいと鼻たれガキンチョが、渋々の同居から親子の情を結ぶまで。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★3 | この子役になんか賞あげられんか? (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | やっぱ泣けるのは女の子より男の子なんだよね。ちょっとあざといか。 (hakaida) | [投票] |
★2 | いい、いいんだけど・・ごめん、二倍速で見ちゃった。。。。 (あちこ) | [投票] |
★2 | ありきたりすぎて拍子抜け。パッケージから想像できる以上のものが何一つなかった。 (nobue-i) | [投票] |
★1 | 感動もなにもあったもんじゃない。 (J・ロウくん) | [投票] |