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抵抗の詩 (1969/ユーゴスラビア)
Krvava bajkaA Bloody Tale
[War]
監督 | ブラニミール・トーリ・ヤンコヴィッチ |
脚本 | ブラニミール・トーリ・ヤンコヴィッチ |
撮影 | イェジー・ヴォイチク |
美術 | ウラスティミール・ガヴリク |
音楽 | ヴォイスラフ・コスティッチ |
衣装 | ミリャナ・オストイッチ |
出演 | ミラ・ストゥピカ / ゾリカ・ミラディノヴィッチ / ヴェリミール・バータ・ジヴォイノヴィッチ / リュビシャ・ヨヴァノヴィッチ / リューバ・タディッチ / ミヤ・アレクシッチ |
あらすじ | ナチス占領下のユーゴスラビアの町で、パルチザンとして抵抗する大人たちを見て、ささやかながらも果敢にドイツ兵への抵抗を試みる子供たち姿を描いた反戦映画。ユーゴの田舎町クラグエバッツはドイツ軍に制圧され、学校は軍司令部として徴用されてしまった。強制労働に駆り出された大人たちは、仕事をサボタージュし精一杯の抵抗を試み、学校を追い出され行き場をなくした子供たちも街中で逞しく生活していた。そんなある日、ピリヤク少年(ミラ・ストピカ)はドイツ軍の物資を盗みに入った子供がドイツ兵に射殺される場面に出会った。初めて目にする人の死、仲間の死だ。70年日本万国博覧会国際映画祭出品作。(84分/カラー) (ぽんしゅう) | [投票] |
(少なくとも表面上は)子供の視点から、圧迫と虐殺を見ようとした点を評価。 (YO--CHAN) | [投票] | |
生意気盛りの中学生の時に見たので、「ナチスの占領」→「大人たちの抵抗」→「無邪気で健気な子供達」→「子供をかばう村の長老」→「無差別虐殺」→「涙の別れ」というのが何だか図式的に感じた。今観ると違うのかもしれない。 (ぽんしゅう) | [投票] |
Ratings
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