★5 | こーゆー映画を子供たちに見せましょう。 (おいちゃん) | [投票] |
★4 | 見たときはまだ子供で「ジョニー5」のようなロボットを発明する科学者になりたいと思ってた。この頃の映画は夢とか希望とか与えてくれてたなぁー。 (ゆかわりょう) | [投票(1)] |
★4 | ジョニー5のはしゃぎ過ぎもそれほどうざく感じず微笑ましいです。当時のジョン・バダムは本当にそつなくどの作品も仕上げ、娯楽映画の職人監督って言葉が似合ってたと思います。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | レンタルショップで初めて借りた作品。だから印象深い。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | キャラクターに好感を持った。絶対、近い将来に似たものが発売されると信じてた。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 結構流行ったなぁ。この頃って、子供だけじゃなくて映画に対して社会全体が無邪気だったような気がする。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | 21世紀の今だったらこんなロボットも作れるかも知れない。あんなに小さくて高性能のアイボだって作れたのだもの。所謂子供向け映画&振り回され型ではあるがやはりあの造形にしてここまで可愛く見せられるというのはとても凄いことだと思うわけで。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 大作でもないのに、とても愛嬌があって心温まるようなキャラには負けてしまう。かけらも嫌味のない映画なのでとても好感が持てる。 (m) | [投票(1)] |
★3 | 当時としては『E.T.』のロボット版だったのかな。
どんどん言葉を憶えて「人間」の感情を持つようになる過程が可愛いかったな。 (しど) | [投票(1)] |
★3 | 「ジョニー5」という抜群のキャラでもたせた作品。後半面白かったがはっと気付くと眠っていた・・・。 (KEI) | [投票] |
★3 | それなり。ロボット版ET
(これで最後) | [投票] |
★3 | これ、ジョン=バダム監督だったんですね。珍しいコメディ・タッチ作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | いくらロボット相手だからって皆簡単に発砲しすぎじゃない?まあアメリカっぽいけど・・ (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 米国には手塚治虫先生がいなかったので、こんな作品が臆面もなく作れるんだと思う。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 製作時点での「ロボット工学」から、結構リアルになるように設定されていて、その点が興味深かった。映画自体はすっきりとシンプルに楽しめる。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ジョニー5の声のかん高さに微妙にスネ夫を思い出すんですが。体も細身だし。以下映画の中のロボットの変化について。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★3 | ジョニー5のデザインは現実的でなかなか良い.藤子不二雄F作品に登場する「デンスケ」にどことなく似ている. (じぇる) | [投票] |
★3 | 猫・犬・梟・アライグマ・フェレット・アヒル好き集まれ〜っ。おっとロボット好きも勿論だよ。 (アルシュ) | [投票] |
★2 | ジョンバダムは、まだ映画撮ってるんですか?とにかく、肌に合わない。 (Carol Anne) | [投票] |