★5 | もしかして原作よりイイかも。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★5 | 最初はつまらないし不快だったが、何回か見ている内に、大衆心理・善悪・偏屈な人間の心理の過程について考えさせられた。音楽最高。ディズニー特有のまとまりのよさと、軽快なテンポは秀逸。 (charass) | [投票] |
★4 | 悲しくて残酷だなあと思うのは、見た目ではなく中身で評価してほしいと思っているカジモドも、美女を好きになってしまうところ。 (華崎) | [投票(1)] |
★4 | カジモドを応援する石像のトリオが大好き! (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | 祈ることは誰のためなんだろうとふと、考えてしまいました。いつも主人公でいるわけでは、ないと云うことも。 (tori) | [投票(1)] |
★4 | ディズニー唯一の汚点。その理由はネタバレにて。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | 「せむし」という表現を忌避したまま怪物化してしもた。この“フタをされた”部分にこそカジモドの哀しみがあるのにね。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★3 | 作品の楽しみ方を間違っているとは思うが、最高裁判事フロローというキャラが魅力的だった。 [review] (NAMIhichi) | [投票(4)] |
★3 | コメントしにくい。 [review] (chokobo) | [投票(4)] |
★3 | 実写では目を背けたくなるカジモドが、アニメ版では可愛らしい。その分、彼の孤独や辛さが和らげられてしまった。子供向けだからこれでいいのか。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | エスメラルダの選択、極めて現実的。ウケタ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | カジモドはよく描かれていたが、残り3人のキャラは薄っぺらだ。石丸の歌唱は良かった。ただ歌が多くて話が前に進まず、辟易した。原作未読なのでよく分からないが、大分話を端折ったのではないか。ディズニーのが画はやはりスゴイ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 「サムデイ」という曲がよかった。 (NAO) | [投票] |
★3 | 自由のない壁の中が聖域と表裏一体であること、その使い方は面白い。カジモドがそこから出たいと思っても、そこがみんなにとっての聖域というだけではなく彼自身にとって一番の聖域であるということ。 [review] (なつめ) | [投票] |
★3 | 主人公たちよりも、よっぽど「人として」の業を背負わされ煩悶するフロロー。小さな虫をひねりつぶすその指先に宿る官僚魂と、スカーフとたわむれながらの自分でも御しがたいリビドー。これをきっちり理解できる子どもがいたら、ぜひ、お目にかかりたい。 (tredair) | [投票] |
★3 | 良くも悪くも、あくまでディズニー作品 [review] (サニーデイ) | [投票] |
★3 | 好きな人のために潔く身を引く、出来そうでなかなか出来ないことです。カジモドは男らしいですね。 (ザザッティ) | [投票] |
★2 | きっとこれはディズニーの挑戦だったのだろう。だが、「挑戦」である以上、失敗も起こる。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★2 | 原作の情緒などなんのその、ここまでディズニーカラーに染め上げるとは。子供に限らず、みんなこれを見て原作もこんなだと思って読まないんだろーな、やっぱ。 (ゆの) | [投票(3)] |
★2 | 原作の信仰的背景ももたせ思想性もあるが、これでは子供は喜ばない。 ディズニーのアトラクション化候補の最後尾。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | 作り手の苦心惨憺は非常に楽しめるものの、この映画にオレの傴僂男はどこにもいない。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | ディズニーにこうゆう作品はいらない。 [review] (ネココ) | [投票] |