★5 | 体も心の一部なんだと実感。その心を制覇して初めて愛となる。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★4 | 原作との乖離をあまり感じなかった…、というのはやはり少数意見なんだろうなぁ。「誰にとっても」ではない「僕の」の部分は、スーザン・サランドンゆえに上手く表現できていたと思う。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 相手の配役はどうでもスーザン・サランドンは絶対。愛というものは枯渇してくるとちょっと強引になっても欲しくなるもの。やむにやまれず行動してしまう女性を彼女は好演していた。それでも大人だもの、周囲に体裁をはかってしまうのも悲しい事実。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | あのラストだけでも「いいもん見させてもらったよ…」という気持ちになった。スーザン・サランドンはいつでもカッコイイ。 (伊香) | [投票(1)] |
★4 | この男は熟女とのセックスに溺れて突っ走っているだけではないのか?どうもそれだけに思えてしかたない。経験豊富な熟女ならオトコを見抜けよ!
そうツッコみながら、ひとりで楽しく観ました。 (worianne) | [投票] |
★4 | スーザン・サランドン最高!これ以外にこの映画を評価する言葉が湧きません
(billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | ジェームススペイダーの一途な瞳と、スーザンサランドンのまっすぐさが素晴らしかった。スペイダーの友人が金持ちの割に品が無かったような・・・ (まきぽん) | [投票] |
★3 | シャイ(自称)な私は人前でブチューとしている恋人達を見ると「恥ずいぺろ〜」と跳び蹴りしたい衝動に駆られるのですが
[review] (レディ・スターダスト) | [投票(4)] |
★3 | 他の誰でもない、 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★3 | 掃除したり、清潔にしたりする気持ちがわかるし、そこが好きだなあ。 (kazby) | [投票(1)] |
★3 | もっと主人公がラストまでウダウダする話かと警戒したら、そんな事もなかった。外れていくエリートなら絶対スペイダー。ハリウッド1の外れエリート役者。頼もしい。 [review] (mize) | [投票(1)] |
★3 | ぼくも「ゴミが入っていない空っぽの掃除機」は嫌いだ。
多少汚れている方が”美しい” (ina) | [投票] |
★3 | そもそもロマンティックな設定なのだからとことん、ロマンティックにして欲しい。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | スーザン・サランドンのパワーには圧倒されました。あれじゃ若いコ負けます。そしてラストがとっても素敵。・・しかし・・見えてしまった彼女のふさふさワ○毛。向こうって大らかよねぇ。 (m) | [投票] |
★2 | ヤハリ、コレは・・・・ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★2 | 現実味ゼロ。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] |
★2 | 結局 [review] (あちこ) | [投票] |
★2 | スーザン・サランドンは果たして芸達者な役者なんだろうか、それとも向こう見ずなひとりの女なんだろうか。 (SY) | [投票] |
★1 | スーザン・サランドンのばあさんが最後までただの痴女にしか見えなかったな。 (d999) | [投票] |