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人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊 (1968/日)
製作総指揮 | 大川博 |
製作 | 岡田茂 / 俊藤浩滋 / 日下部五朗 |
監督 | 小沢茂弘 |
脚本 | 棚田吾郎 |
原作 | 毎日新聞社 |
撮影 | 吉田貞次 |
美術 | 鈴木孝俊 |
音楽 | 木下忠司 |
出演 | 松方弘樹 / 鶴田浩二 / 伊丹十三 / 梅宮辰夫 / 池部良 / 山田太郎 / 藤岡重慶 / 藤純子 / 小川知子 / 佐久間良子 / 志村喬 / 三益愛子 / 藤山寛美 / 大木実 / 小池朝雄 / 遠藤辰雄 / 天津敏 / 待田京介 / 千葉真一 / 金子信雄 |
あらすじ | 毎日新聞社編「人間魚雷 同天特別攻撃隊員の手記」の映画化。昭和18年、広島の特殊潜航艇の基地であるP基地に赴任した三島少尉(松方弘樹)は同室となった大里大尉(鶴田浩二)と知り合った。大里は必死必殺の特攻兵器(人間魚雷)の開発を何度も上層部に申請しては却下され続けていた。だが、戦局の悪化は如何ともしがたく、遂に開発が決定される。仮称〇六兵器は完成し「回天」と名づけられたが、その過程では多くの犠牲者の姿もあった。そして昭和19年11月8日、3隻のイ号潜水艦に搭載された6隻の回天菊水隊はウルシー環礁他を目指し出撃して行った。<東映京都/104分/白黒ワイド> (sawa:38) | [投票] |
東映作品を見続ける面白さのひとつに、出世魚のようにネームを大きくしていく俳優たちの活躍がある。チンピラだった俳優も時が経てば大スターと肩を並べるようになっていく。しかし・・ [review] (sawa:38) | [投票(2)] | |
大里大尉(鶴田浩二)の部屋へ三島少尉(松方弘樹)がやって来てから、ブっ飛ばし続けるトンデモ暴走映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
映画の世界では善玉の海軍にあって、珍しく死にたがる人々を描く。さすが東映。ただドラマが湿っぽすぎる。死にたがっている人たちが互いの死を嘆くに至っては、傷を舐めあっているだけにしか見えず猛烈な違和感を覚えた。豪華キャストは嬉しかった。 (ハム) | [投票] |
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特別攻撃隊 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
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