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とられてたまるか!? (1994/日)
製作 | 村上光一 |
監督 | 萩庭貞明 |
脚本 | 斉藤ひろし |
原作 | 斉藤ひろし |
撮影 | 高瀬比呂志 |
美術 | 斎藤岩男 |
音楽 | 井上堯之 |
出演 | 武田鉄矢 / 明石家さんま / 田中美佐子 / 阿藤海 / 吉田雅子 / 森田洸輔 / 梅津栄 / 勝俣州和 / 堀部圭亮 |
あらすじ | 横浜市の某区役所、区民相談課に勤務する公務員の唯野一太郎(武田鉄矢)。彼は妻ゆり子(田中美佐子)と娘と息子、4人家族の大黒柱であり、家庭第一の平凡男だ。そんな唯野家は念願のマイホームを手に入れた。未だサラ地の目立つ郊外の分譲地にある我が家を誇らしく思いつつ、一太郎は長時間かけて通勤する毎日を送っている。そんなある日、唯野家は泥棒(明石家さんま)に入られてしまう。ここぞとばかりに父親ぶりを発揮したい一太郎は最新のセキュリティーシステムを取り入れ更には番犬まで飼うが、またしても泥棒に入られる始末。一太郎は父親としての権威を失われまいと奮闘し、家はどんどん要塞化していくのだった…(103分) (ナッシュ13) | [投票] |
テレビドラマ程度の内容ですね・・・?映画のスケールではない。 (RED DANCER) | [投票] | |
一番のギャグは丹波哲郎の霊界ネタ?面白すぎず滑りすぎず時間をつぶすのにほどよい間の空間。。。 (SUM) | [投票] | |
バブル崩壊後の94年が舞台だということもあり、テーマが何かと皮肉的。そして邦画では珍しく終始アクションでバカを貫き通すという意欲作だ。出来はともかく、武田鉄矢の変身ぶりが面白い。だけどね、さんまは面白味の欠片も無い。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
Ratings
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POV
ギター弾きの仕事 追悼、井上堯之 (ぽんしゅう) | [投票(6)] | フジテレビ映画 挫折と栄光の軌跡 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
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