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テッセラクト (2003/英=タイ=日)
The Tesseract
製作総指揮 | 河村光庸 / 松本洋一 / 宮里一義 |
製作 | 楠部孝 / 甲斐真樹 / ペ・スージュン |
監督 | オキサイド・パン |
脚本 | オキサイド・パン / パトリック・ニーテ |
原作 | アレックス・ガーランド |
撮影 | デーチャー・スィーマントラ |
美術 | ヴィサーヤ・ナヴァソン |
音楽 | ジェイムズ・イハ |
出演 | ジョナサン・リース・マイヤーズ / サスキア・リーブス / アレクサンダー・レンデル / レナ・クリステンセン / カルロ・ナンニ / ラーカナ・ヴァタナウォンスリー |
あらすじ | バンコクの寂れたホテルに偶然居合わせた男女。ベルボーイの少年ウィット、運び屋のショーン、心理学者のローザ、殺し屋のリタ、そしてシア・トウ一味。時計がPM5:47を指したとき、突如停電。そして物語は動き始める。(カラー/96分) (ガリガリ博士) | [投票] |
映像が凝ってて面白くユニーク。時間のずれを使うちょっとはやったものだが秀逸。原作がどうなっているのか分からないが、 [review] (セント) | [投票(1)] | |
後半までのストーリーのもって行き方よかったのに、最後の最後になってウィットのいい加減な行動のせいで非常に盛り下がる内容になってしまった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
時系列を全面的に押し出さなければ、結構面白かったのかもしれない…。この手の映画を初めて見る人なら映像美の混沌に魅せられるんだろうな!? (billy-ze-kick) | [投票] | |
こういう系の映画が流行ってた頃に作られた映画。けどこれは失敗してる。他のはメメントとかアレックスとかバタフライ・エフェクトとかあるね。 (Madoka) | [投票] | |
相変わらず映像面に関してはずば抜けている。脚本もさして悪いとは言えないが、コレが4次元の展開図なら『アモーレス・ペロス』も『パルプ・フィクション』も、もしかすると『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』も『ル・ブレ』も、更にもしかすると『フォレストガンプ』ですら4次元の展開図なのかもしれない。 2004年9月14日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
『CUBE』『π』を超えたなどと煽っているものの、映像もストーリーも特筆すべきものが無い。どういうことなのだろう。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] | |
そろそろこの手の展開にも飽きたってことでしょうか。 (prick) | [投票] | |
いわゆる時系列シャッフル映画。まったく目新しいものはなく時系列まともにすればなにもない映画。 (K) | [投票] |
Ratings
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計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
POV
ミュージシャンによる映画音楽 (HW) | [投票(6)] |
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