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間奏曲 (1936/スウェーデン)
IntermezzoInterlude
[Drama]
監督 | グスタフ・モランデル |
脚本 | グスタフ・モランデル / ゴスタ・スティーブンス |
撮影 | オーケ・ダールクイスト |
美術 | アーネ・オーケルマルク |
音楽 | ハインツ・プロヴォスト |
出演 | イェスタ・エクマン / インガ・ティドブラド / イングリッド・バーグマン / ブレン・ベルイルンド / フーゴ・ビェルネ / アンナス・ヘンリクソン / ハンス・エクマン / ブリット・ハイマン |
あらすじ | 世界中を演奏旅行する名バイオリン奏者ホルゲル・ブラント(イエスタ・エクマン)は 次のツアーのピアノ伴奏者を探していたとき、 娘アン=マリ(ブリット・ハグマン)のピアノ教師アニタ(イングリッド・バーグマン)の演奏に触れ、 ぜひ伴奏者に、と説得する。 ホルゲルの妻マルギット(インガ・ティドブラド)は、何か嫌な予感がしていた・・・。 [more] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
佳作だ。最初のモタツキはあるが実にスッキリとした良い脚本でした。ラストの方の子役の使い方なんて憎たらしい程上手かった。 [review] (KEI) | [投票] | |
恋多き職業:音楽家。才能と情熱が仕事なのだ。 音楽を奏でるには伴奏者と心をかよわせねばならぬ。 カヤの外の専業主婦は疑心暗鬼。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
対話シーンが締まらない感はあるのだが、それでも『別離』(1939)に比べればやっぱり良くできている。名作といってもいい。このバーグマンは老けて見えて私にはイマイチだが主人公を演じるイエスタ・エクマンが良い。サイレント臭いメイクと演技だが圧倒的な存在感で映画を背負って立っている。また、娘を演じる子役の可愛らしさも絶品。 (ゑぎ) | [投票] |
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