★5 | これは子供の目線の『突然炎のごとく』だ(05・5・10) [review] (山本美容室) | [投票(3)] |
★5 | わたしnever been better 20代前半 1m45cm ちょっと太め。 [review] (never been better) | [投票(1)] |
★5 | 『アメリ』によく似た感じ。子供目線のアイロニー。「どうして大人は子供に敬語を使わないの? 同じお客さんなのに。。。」ごもっとも! 同じような悪戯書きで悪友に女体の仕組みを教えてはもらった。。。(笑)
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 毎日が自分の思い通りにならない子ども時代だった人間としてはかなり主人公に親しみを覚えるが、しかし彼の場合はやっぱり上手くいってるじゃないか…と嫉妬も交えつつ観た。おっとそして、アンナ・カリーナの怪演も忘れちゃいけない。[パシフィコ横浜会議センターメインホール (フランス映画祭横浜2004)/SRD] (Yasu) | [投票(5)] |
★4 | 劇場窓口でタイトルを言うのが恥ずかしい。むさくるしい面した俺が言う。「ぼく、セザール10歳半」(恥泣)どうでもいいけどruntimeも1h39mです。そして俺が見た時間は「10時半開演」。意図された偶然? 2004年10月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★4 | 子供の映画だというのに、「フランス人の一年間の平均セックス回数=137回」(驚!!)を証明する映画(一応、書いておくと、「日本人の一年間の平均セックス回数=46回」だそうです) [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★4 | ボンクラ映画のジレンマ。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★4 | わりとシニカルなセザール君のぷっくりほっぺが、つねりたくなるくらい可愛い。それにしてもやはりフランス!!10歳半にして恋愛に生きるとは たいしたもんだ!!
恋愛体質はこうして幼い頃から培われて行くのね・・・。そりゃ かなわんわ。 (キノ) | [投票(2)] |
★4 | 主役のセザール少年が超カワイイ顔してる。終盤、時間が無くてご都合主義に走った感があるが、しっとりとして尚且つ可愛らしい映像は心地よくて、いつまでもこの雰囲気に身を委ねていたいと思わせる。アンナ・カリーナもかなり良い。あと・・・['04.10.11京都みなみ会館] [review] (直人) | [投票(2)] |
★4 | 見てる間も見終わった後からも何かじわじわ人生の喜び、切なさを感じる等身大の映画だ。子供の視線で子供の心で大人中心の世界を見ているまなざし、だけどそれは大人が製作したものだということ。不思議だなあ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | サンドイッチを食べるシーンがとても印象的。 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | よく練られたファンタジー。タイトルが一人称の割に、あまり子供の視点を感じなかったが、それだけあっちの子供は大人びているということかな。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 一言一言がパンチがきいていて良い。彼がどんどん愛らしくなる。 (あちこ) | [投票] |