★5 | Through the eyes of Forrest Gump. [review] (ろびんますく) | [投票(50)] |
★5 | トム・ハンクスのインタビューで恥ずかしながら見方が変わり、プラス1。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(12)] |
★5 | 見終えたあと、鳥の羽の気持ちになった。彼はいつでも「マイペース」それが何よりここちよい。 (らーふる当番) | [投票(7)] |
★4 | 「一期一会」というより「犬も歩けば棒に当たる」という感じ。 (おーい粗茶) | [投票(18)] |
★4 | 談論風発、 有為転変。 精錬潔白、虚心坦懐 。 合縁奇縁 自由闊達、 一視同仁 融通無碍。
一蓮托生 共存共栄。 信賞必罰! 立身出世! 無欲恬淡… 。 大願成就 比翼連理。
諸行無常、 生死流転 ……。 ………一期一会。 [review] (WaitDestiny) | [投票(12)] |
★4 | 「りんごの会社に投資してお金持ちになった」って台詞が好きだ。 (荒馬大介) | [投票(8)] |
★4 | デジタルを駆使したアナログな話(?) [review] (舘村純一) | [投票(7)] |
★4 | 人生は一度しかない。 [review] (フランチェスコ) | [投票(5)] |
★4 | 全く新しい監督の狙い、SFXの完成度、キャラクターの素晴らしさ。これだけ揃っていればアカデミー総ナメも当然のように思えてしまうけど、それに何より、アカデミーはアメリカ映画のためにある事をこれほど端的に示した映画もないでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ダン中尉に4点。 [review] (tenri) | [投票(5)] |
★4 | ストーリーが面白すぎる。邦題「一期一会」は「やめてよ。」っていう感じ。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★3 | ゼメキスの小賢さに産み出されたガンプは人格ではなく記号に過ぎない。彼自身が現代アメリカの表の歴史であり、彼女が裏の歴史。しかし、そんな紋切型でいいのか?感情移入も問題提起も成されないまま綴られるクロニクルのどこがそんなに泣けるのか? [review] (kiona) | [投票(17)] |
★3 | ある意味罪深い作品。 [review] (イリューダ) | [投票(15)] |
★3 | アメリカの良心とは深くものごとを考えないこと。そして、アメリカのエネルギーの源は疲れたときに帰る家(home)があること。しかし、アメリカの病理の根源が、この無邪気な善意のなかに潜んでいることもまた、事実だと思う。
(ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★3 | 主人公は何も選択する事の無い安易なサクセスストーリーではなく、彼がいかに多くの誘惑を「選択せずに」生きてきたか…という一途な姿勢を私は見た。
[review] (む) | [投票(8)] |
★3 | “無駄な抵抗はやめろ”なガンプがうまい具合に事が運んで、反抗ばかり
している彼女が地に堕ちるなんて・・・ズルイ! 意図的に作られているとしたら、アンチ精神を持った全ての民が救われない。 (Linus) | [投票(6)] |
★3 | この面白げな映画がどうしても気に入らないことと。どういうわけか、勝手に「ガープ」と較べてしまう自分。どうしてだろう?とよく(はウソだけどね)考える。 [review] (ALPACA) | [投票(4)] |
★3 | 日本人なのでこの映画の本当の面白さって多分分かってないような気がします。アメリカ人のための映画なのでは? (RaVeN) | [投票(4)] |
★3 | 「ぜんぶヒッピーが悪い!」ということみたいです。 (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★2 | 自分の見たいリアルだけを実現するために、テクノロジーの夢が人工的な光と影のシンメトリーを作り上げたとき、アメリカの映画と歴史から凹凸が消えた。凹凸のないのっぺりとした空間においては、真の陰影は生まれない。 [review] (crossage) | [投票(12)] |
★2 | 主体性がなく、手のひらで回されているような主人公を見ても、感慨が涌かない。
世の中には努力しても報われない人がいっぱいいるのに (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★2 | 冒頭の白い羽を見て「アメリカには操演の天才がいるのか!」と感激するも、羽が着地するまでにCGであることに気づきガッカリ。この映画には、このテの欺瞞が満載されている。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★1 | 「やれ」と言われたことを疑うことなくひたすら実行、目上の人や親切にしてくれた相手には疑うことなくひたすらついていく。彼の目を通して、無残なほど整然と語られるアメリカ。ピュア?否、わたしはこの語り部から心も愛も感じることはなかった。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(11)] |