★5 | 非科学的な喩えだが、もしアシモフが天国でこの映画を見たならば、小躍りしながら「なんてこった!この話は私も書きたかったやつじゃないか。」と言ったに違いない。(レビューは自己最長となりました) [review] (シーチキン) | [投票(21)] |
★5 | 満足!
WILLがかなりかっこよかった。
昔はあまりかっこいいと思わなかったのに....
最近気づき始めました。 (Sungoo) | [投票(1)] |
★4 | もし日本でリメイクしたら…。未来の世界の猫型ロボットが大挙してワラワラと人間を襲う!おお、それはそれで見たい気がする(笑)。 [review] (takamari) | [投票(10)] |
★4 | これは久々にスケールに違わぬ堂々のSF超大作。何となく日陰者的(失礼)だったアレックス・プロヤス監督がウィル・スミス主演などと一躍陽の当たる場に飛び出し、期待と不安で一杯だったが、見事見事。ただ、どうしても悔やまれる所は・・・ [review] (HW) | [投票(9)] |
★4 | 反乱の首謀者の発想がアメリカの行動原理とそっくりなのに苦笑する。皮肉だとしたら大したものだが、製作者たちは気づいているのだろうか?。思わせぶりなラストが、マイノリティ(ロボット)嫌いのマイノリティ(黒人)物語の今後の展開に期待を持たせる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | まあ、かなりよく出来たCG映画だ。人造ロボットが心を求めているというのがやはり救いになるなあ。ラストも素晴らしい余韻を残す。ロボットが武器を持たないで戦っているというのも、プログラムだからといわれればそれまでだけど、やはりいい。素直に楽しめた。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 再三描かれた機械支配の未来観の勃興期的前史に感慨を覚える。機械のアイデンティティと言うテーマは陳腐だが、奇を衒うことなくオーソドックスを貫いた正々堂々振りに押し切られた。CGの汚し具合やウィル・スミスのニヒリズムも充全。
(けにろん) | [投票(3)] |
★4 | ・・とにかく。ウィルスミスがパーフェクトだった。 (R2) | [投票(3)] |
★4 | 初めは描写が足りないと思った。何度か観ている内に、これはこれで良いと思った。だって『アイ,ロボット』はSF風のエンターテイメント作品だから。 [review] (さいた) | [投票(2)] |
★4 | 『時計じかけのオレンジ』と『2001年宇宙の旅』と『猿の惑星』と『デモリションマン』と『あずみ』が頭の中をよぎった。大いなる皮肉の物語。結末は観客に委ねる。世界の未来は人間の手に握られているのかもしれない。広い心で他者を受容しなければならない。 2004年9月22日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | 何年先でも、 [review] (あき♪) | [投票(7)] |
★3 | 対話と暴力。(当映画と共に、アシモフの「I,ROBOT」のネタバレも含みます) [review] (kiona) | [投票(5)] |
★3 | なんというか適当な未来。 [review] (かるめら) | [投票(4)] |
★3 | Sonnyかぁ、Sunnyじゃなくて。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(3)] |
★3 | ストーリー面もう少しじっくり見たかったです。ややアクション面が大きく描かれてしまった感じを受けました。ロボットが人間と共生している未来図は自然な感じで良かったです。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | プロヤス監督作品は出来が良いので、ひと言「パクリ」とは断じにくいですな。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 平凡なSFCG作品。謎解きを楽しめるかと思ったが、考える時間も与えられず、足早にCGとアクションでたたみかけラストに辿り着いた感じ。唯一アウディだけが印象に残った。。。レヴューはそもそも・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | もう少し人間とロボットの共存について突っ込んだ見解があるのかと思っていたが、これはもう娯楽アクションでしょう。ただ、そのアクションも、サーカス団にでも入ったほうがウケるんじゃないかといったフワついたCGロボ達に後半は不感症気味になる。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 2035年という時代設定には驚くが、映像化された未来はあまりにせせこましい感じを受けた。CGによるロボットも、人間っぽいので嘘くさい。フラッシュバックの見せ方も不親切。
普通の娯楽作じゃない、と言うんならそれでも良いけど。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | いちおうロボット三原則について語られつつも結局は「ウィル・スミスの映画」ってことで。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★2 | 恥ずべき土人映画。こんな映画を作る連中は、確かに機械に管理されたほうがマシかも知れぬ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★2 | また踏絵映画か。 [review] (早秀) | [投票(1)] |