| ★5 | この映画でのブルース・リーの怒りは、世界中の被差別者の勇気になった！ [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
| ★5 | 怒りの鉄拳というサブタイトルに相応しい演技だと思えました。敵が倒れても怒りに震えている、笑顔を一つも見せない･･･完璧に切れて危ない奴だった。手に汗握る感触と遠呼のような絶叫が全身に行き渡り、身震いを覚え一気に観尽した。本当に凄いです。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★5 | 本作は、ブルース・リー本人のメッセージを最も強く感じた作品。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
| ★4 | 人界の龍。俺が求めるヒーローはここにいる。 [review] (町田) | [投票(2)] |
| ★4 | 日中関係を考えるうえでは微妙〜な作品だ。しかしそれを抜きにすればプロットがよく最後まで満足して楽しめる。“変装名人”“英雄気取り”“大量殺人者”のブルース・リーが、悪い状況へと追い込まれていく・・・。 (氷野晴郎) | [投票] |
| ★4 | 美味しそうにみえるが、あれは何の肉なのだろう？(2004/04) (秦野さくら) | [投票] |
| ★4 | 一応、実話に基づいた話なんですよね。 (これで最後) | [投票] |
| ★4 | セットやロケ地設定の甘さが気になるけれど、それを超えるリーの演技に惹かれます。当時の香港のパワーを感じます。 (novoru1980) | [投票] |
| ★4 | 夭折したブルース・リーの最高傑作でしょうね。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★3 | 映画館出るときに足取りが軽くなっていた若者は私を含め世に何万いるだろう。似非リーが巷に増えたそのころ、ノラ・ミャオも絶大な人気を誇っていた。ノラの端正な顔立ちはにきび面中学・高校生の憧れるに足る隣のお姉さん的親しみやすさも兼ね備えていた。極悪日本が背景であっても我々は躊躇なくヌンチャクを買いに走ったのさ。 (tkcrows) | [投票(3)] |
| ★3 | なるほど凄いのはわかるんだけどもね。 2007年2月2日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
| ★3 | 仁侠映画に例えるなら、ヌンチャクはドス、ブルース・リーは高倉健、ノラ・ミャオは藤純子だ。 ・・・ちょっとやんちゃな高倉健だ。
[review] (G31) | [投票(1)] |
| ★3 | 日本人が悪人だけれども全然気にならなかったことを思い出す。最後の対決シーンまるで空手の円月殺法ですね。 (ジェリー) | [投票(1)] |
| ★3 | ビーチクを隠すヒラヒラが邪魔すぎる。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | あまりにも行き当たりばったり的なブルース・リーの行動には、脚本をもう少し練るだけの余地があるんじゃないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★3 | ブルース・リーは日本のことをどう思っていたのか？あの怒りはどこに向かっているのか？ (シプ) | [投票] |
| ★3 | ブルース・リー主演映画の中で、最も暗く、メッセージ性が高い作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | あの、わかりやすく、かつ聞き取りやすい主題歌につきます。 (ふかひれ) | [投票] |
| ★3 | あのね、ブルース・リーの映画は、内容じゃぁないのよ、リーが出てるっつうだけでいいのよ「あちょーっ」「ほわぁたぁっ」なのよわかる？ (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |
| ★2 | プログラム・ピクチャーの枠を完全に踏み破った、凶暴さと繊細さのブルース・リー。歪んだ珍妙な日本人が全篇登場し続ける作りに萎える以上に、ガチの演技で挑んだリーの敵として余りに戯画的である事が納得し難い。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
| ★2 | 『燃えよドラゴン』を先に見ていたので、評価が低くなった。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★1 | ノラ・ミャオって猫みたいな名前で笑える。 (chokobo) | [投票(2)] |