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聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜 (2004/日)
製作 | 高橋浩 / 山下秀樹 / 岡田裕介 / 竹内淳 / 川城和実 |
監督 | 山内重保 |
脚本 | 横手美智子 / 大和屋暁 |
原作 | 車田正美 |
原案 | 車田正美 |
美術 | 飯島由樹子 |
音楽 | 横山菁児 |
出演 | 古谷徹 / 鈴置洋孝 / 橋本晃一 / 堀川りょう / 堀秀行 / 潘恵子 / 緑川光 / 小山茉美 / 山本百合子 / 日野由利加 / 山路和弘 |
あらすじ | 冥王ハーデスとの闘いを終え、全ての力を出し切って抜け殻のようになった星矢(古谷徹)は、アテナこと沙織(潘恵子)の別荘でその体を休めていた。そこをイカロス(緑川光)ほか三人の天闘士が急襲する。彼らはポセイドン、ハーデスらの神に拳を向けた罰すべき人間として、星矢らを抹殺する使命を帯びて天下ったのだ。それを阻もうとする沙織の目の前に、アテナに代わって地上を支配する意志をもつ女神アルテミス(日野由利加)が現われ、沙織に星矢らを捨て、天界へ帰れと厳命する。〔東映/83分/カラー/ヴィスタ〕 [more] (水那岐) | [投票] |
規模はどんどん宇宙的になってゆく設定とは裏腹に、どんどんラブストーリーに縮小されてゆくストーリー…のことはどうでもいい。荒木伸吾、姫野美智の絵がいまだ見られることにある種の感動がある。しかし東映は、『銀河鉄道999 エターナルファンタジー』といい、本編がいつになっても始まらない「前編」やら「序章」やらを連発するなあ。 (水那岐) | [投票] | |
この映画の出来は相当酷い。たぶん内部で色々ゴタゴタがあったんだろう。荒木伸吾氏の絵は最高だが、脚本が酷すぎる。山内重保の演出の本質はキャラクターの「情念」を画面に定着させることにあるが、なんの内容も無い脚本のせいで上滑り。 (ジョンケイ) | [投票] |
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