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リバイバル・ブルース (2003/カナダ=日)
Revival Blues
[Drama]
製作 | 奥田瑛二 / ユリ・ヨシムラ・ガニオン / サミュエル・ガニオン |
監督 | クロード・ガニオン |
脚本 | クロード・ガニオン |
撮影 | クロード・ガニオン |
美術 | 青地良輔 |
音楽 | 塩次伸二 |
出演 | 内藤剛志 / 奥田瑛二 / 桃井かおり / 久保京子 / 渡辺ほなみ / 野村麻紀 / ミッキー・カーチス |
あらすじ | そのブルースバンドが解散し、26年の歳月が流れていた・・・。解散の原因を作った健(内藤剛志)は、沖縄にある元メンバー洋介(奥田瑛ニ)の店を訪ねたのだが彼の態度は冷たかった。何度も足を運ぶ健。その熱意にほだされ洋介の心も氷解し、酒を酌み交わす二人はいつしか26年前の思い出につつまれ始めていた。しかし、郷愁の時もつかの間。病魔が二人の友情を、再び裂こうとしていることを知ってしまう。健は東京に帰り、元ボーカルの加代(桃井かおり)にバンドの再結成を打診するが、クールな加世は一向に取り合おうとしない。そして、沖縄の洋介とも連絡が取れなくなってしっまた。あの70年代は蘇るのか。(114分/カラー) (ぽんしゅう) | [投票] |
いつも嵐の通り過ぎた後を歩んできたようなポスト団塊世代にとって、そして人生の折り返し点を通過してしまった者にとって、「ちゃんと生きろよ」というメッセージは、かなりきついぜ。とりあえず生きてるよ。でも「ちゃんと」って何んなんだよ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
一言で表すと“垂れ流し映画”。ライブハウスのシーンが特に見るに堪えない。 (リヤン) | [投票] |
Ratings
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計 | 3人 | 平均 | (* = 1)
POV
マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] | 非告白的女優論;クロスオーバー70’ (けにろん) | [投票(6)] |
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