★5 | いままでまったく観たことのない面白さ。とりあえず、この映画を観れたことに感謝します。 [review] (G31) | [投票(5)] |
★5 | ”あの”瞬間のカットだけでこの映画を5点にする。鳥肌たつほど戦慄したぜ。この監督、今後が楽しみ。 [review] (すやすや) | [投票(3)] |
★5 | 見ている間、この映画に精神を委ねているその時間が楽しくてたまらなかった。無意識に奥歯を噛み締め、鑑賞後、顎が疲れて歯が痛い。その痛みがこの映画の面白さ。詰めの甘さは否めないが、ソレを凌ぐパワーを俺は感じた。大甘★5 2004年12月13日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★4 | ソウか。ソウ言うことか。(寒すぎネタ失礼。以下長文です) [review] (甘崎庵) | [投票(17)] |
★4 | 才能ある若者がかますハッタリ。おっちゃん気持ちよく頂戴いたします。 [review] (Myurakz) | [投票(11)] |
★4 | 最終的に突込みドコロはてんこ盛り、だけれども!中だるみなし・気を抜く間を与えないストーリー展開,握り拳・肩肘力は入るしで鑑賞後ドーッと心身共に疲れた,鑑賞中はビビらされた,とゆーワケで製作者の思惑通りまんまとやられました。 [review] (リア) | [投票(6)] |
★4 | なにが気味悪いかって、あのいっこく堂が持ってそうな人形を不細工にしたような人形が三輪車こいでるんだよ! [review] (プロキオン14) | [投票(6)] |
★4 | そんなとこで何しとんねん! [review] (天河屋) | [投票(5)] |
★4 | こんな凶悪犯捕まえるのに二人で行ってはダメです・・・ (ユウジ) | [投票(4)] |
★4 | 親切丁寧な謎解きをして馬脚を表すB級映画かと思ったら・・・ [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 「一度死んだ気になった人のその後の人生観は確かに変わるのかもしれませんね。WBCの日本チームを見ててもそう思いました。」ミズーリ州セントルイスにて 田口壮(ウソ) (TOMIMORI) | [投票(3)] |
★4 | もし私があの犯人だったら… [review] (takamari) | [投票(3)] |
★4 | 密室の濃厚な二人芝居かと思いきや、徐々に話はほど良い距離で空間的に広がり、心地良い錯覚をともなった時間的展開を見せる。その映画的な間わいのとり方が実に巧みで飽きさせない。何よりも犯行の意義に、ネガティブながら説得力と実感がある。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 『セブン』と『ゲーム』に少々影響受けすぎな感じもするが、映像展開や緊迫感と悲壮感のある演出で最後まで興味深く見られた。ただ、最後のオチの時点で、映画は疑問点の方が多く残ってしまった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | ラスト [review] (くたー) | [投票(12)] |
★3 | これ!もっと離れて見ないと目を悪くするわよ! [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 医者なら。。。 [review] (NOB) | [投票(4)] |
★3 | ライト一つつけるにも大げさな効果音。回ったり早回ししたり、そういう演出が正直鬱陶しくもあった。家族の描写などは実は非常に月並・通俗的なのだが、それは鑑賞後に冷静になってから思いつくこと。とにかくパワーだけはあった。疲れるほど。 (ツベルクリン) | [投票(3)] |
★3 | グロいけど、星新一のショートショートみたいな話。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 見事に騙されました。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★3 | ドキドキしたぁ!!なんか怖くて眠れないよ…。でもちょと最後の展開があまりに強引すぎやしないか!? (まりな) | [投票(2)] |
★2 | 「仏作って魂入れず」な出来が残念。チラ出しの情報を最後に繋げて「そうなんだー♪」って満足感はわからないでもないが、そこにドラマがないとねえ。まあつまらなくはないですが。期待が大きかった分辛口採点及び長文コメント。 [review] (ごう) | [投票(11)] |
★2 | ヤラれた感はあるが、後味悪過ぎ。それと・・・ [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★1 | ほぼ予測の範囲内。監督・脚本・主演を担った若い2人は「エンディングはたった1つしか考えられない」と語ったそうだが、それは観ている側からも容易に想像ができることの裏返し。坊やたち、あまり観客をナメるもんじゃあありません。 (Ribot) | [投票(1)] |