★5 | なんとまぁ可愛い映画だろう。煙草に酒ではやり過ぎになるところをコーヒーで中和させるのがジャームッシュのセンス。どうでもいいようなエピソードや、敢えてミスマッチな音楽がまたいい感じに脱力させてくれる。これはもう最高の息抜きムービーだ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | 子どもの日(5/5)に観にいきました。大人の映画を、ね。 [review] (桂木京介) | [投票] |
★4 | コーヒーがまずそうに撮れてるエピソードほど素敵。 (stereotype) | [投票(3)] |
★4 | 飛び交う言葉。そうして言葉はスピードを増し、それが本来帰属していた主体/主題との関係を振り切り、空間と時間を超え、新たな主体/主題へと取り憑く。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★4 | 真夜中にアルコールでなくコーヒーをすすっているかっこよさ。
「煙草も楽しめないのか」という台詞が出てくるが煙草を楽しむっていい言葉だなあ、
と愛煙家でコーヒー党の私は思いました。 [review] (kaki) | [投票(2)] |
★4 | こういう映画の発想が今でも現代的ということに驚くとともに、にやりと楽しめる。映画の原点でもあるからだ。本当に、コーヒーとシガレットとその煙。酒でないところがすばらしい。映像も秀逸。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 意味なんてない映画の中なら、これは最高だ。僕が毎日憩いのためにコーヒーを飲むような感覚で、日常的な息抜きとしてこの映画のDVDやサントラがあったら良い。こういった雰囲気を作る上ではジャームッシュのセンスがやっぱり冴える!(2005.5.7.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | 隣り合わせた席から聞こえてくる会話を耳にし、その関係に想像をめぐらせ、互いのリアクションを横目で眺めては憶測を膨らませる密かな快感。言葉と間だけに支配された「今」という時間と空間から垣間見える切り離された過去と未来というのは実に映画的だ。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | オムニバス作品ってことで観賞後の作品全体としての印象は薄くなりがちだが、ジャームッシュの映像・音楽・脚本のエッセンスが凝縮されていて、ジワジワ効いてくる。 [review] (irodori) | [投票] |
★4 | レザボアの冒頭5分でやった事をオムニバスにしただけでは。でもこれはこれでいいのだろう。暇潰しという映画としては理に適っている。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | オムニバスだと話の出来にばらつきが出てくるんだよね。個人的に好きなのは「それは命取り」「ルネ」「幻覚」。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | チンパンジーVSゴリラ [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | 最小単位にして必要充分。 [review] (オノエル) | [投票(1)] |
★3 | 観る人を選ぶ映画かもしれません。オムニバスだけに、★2つ〜★5つの映画が混在している感じです。まぁ、映画館で観ないで、ビデオで観るってのもアリです。
[review] (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | 禁煙できねえ (これで最後) | [投票] |
★3 | スティーヴ・ブシェミとトム・ウェイツ大好き! の私としては、やっぱりそのふたりが出演しているパートが特に面白く見られた。お気楽ムードの漂う映画ではあるが、カッティングやテーブルの俯瞰ショット挿入のタイミングはかなり厳密。ジャームッシュはいつだって野心的だ。 (3819695) | [投票] |
★3 | ジャームッシュの作品だ。(06・5・01) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 駄目な人はホント駄目だろうな、この映画。そして俺も、ジャームッシュ苦手なんだよ〜。言葉に出来ないけど、なんて言うかジャームッシュの空気が!
でもコーヒーもタバコも大好きな俺としては、なんだかホッとする映画でした。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | Combination of black and white. コーヒー、煙草、白人、黒人、そしてモノクロフィルムへの偏愛に溢れたジャームッシュ珠玉のB面集。『ミステリー・トレイン』からのスピンオフたるメンフィス編と、如何にもB級なテスラコイル編が特にお気に入り。 (町田) | [投票] |
★2 | この映画を撮りたかった気持ちはなんだかわかる。オープニングはカッコイイ!!でもこれはもう好みでしょ。 (あちこ) | [投票] |
★1 | アルフレッド・モリーナのがちょっと面白いだけ。日本人にはわからん。 (ぱちーの) | [投票] |