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小間使の日記 (1963/)

Le Journal D'une Femme De Chambre

[Drama]
監督ルイス・ブニュエル
脚本ルイス・ブニュエル / ジャン・クロード・カリエール
原作オクターヴ・ミルボー
撮影ロジェ・フェルー
美術ジョルジュ・ワケヴィッチ
出演ジャンヌ・モロー / ミシェル・ピコリ / ジョルジュ・ジェレ / フランソワーズ・リュガーニュ
あらすじフランスの片田舎に屋敷を持つブルジョワ一家。パリからやって来た女中のセレスティーヌ(ジャンヌ・モロー)は、この家のモンテイユ老人のお世話係だ。さっそく老人に気にいられたセレスティーヌは、足フェチの彼に頼まれお気に入りの靴を履いてみせてあげるが…。というのはほんのさわりで、見どころはなんと言っても彼女をめぐるアヤシイ人々。また、中盤で生じるある殺人事件にしたがい物語がふくらんでいくので、ブニュエルの作品にしては起承転結がはっきりしている。これ以降コンビを組むことになる脚本家ジャン・クロード・カリエールとの初共同作品でもあるので、(裏読みさえしなければ)ブニュエル入門編としてはお薦めの1本。かも。ジャンヌ・モロー主演の98分。 (tredair)[投票]
Comments
全16 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5こんなふうに人々はファシズムに流れてゆくのだね、という裏テーマ?が、数々の台詞で示されているので、他の作品と比べるとずっとわかりやすい。奇人変人大会としてももちろん楽しめるけど。 [review] (tredair)[投票(2)]
★5最後のジャンヌ・モローの表情がいい。 (poko)[投票]
★4この物語を非凡にしているもの。 [review] (くたー)[投票(5)]
★4まったくブニュエルは変態爺だ! [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★4私が「普通の映画好き」でなくなるきっかけとなった映画 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★4人間の厭なところ、鼻をつまむような恥部のオンパレード。冷ややかな笑い。悪意の本源を生きる糧にまで思ってしまうほどの人間観察。その嘲笑はすさまじいものがある。まさにブニュエル節。いいぞ。 (セント)[投票(1)]
★4ジャンヌ・モローが良い。 (赤い戦車)[投票]
★4ジャンヌ・モローの可愛らしく美しい姿に圧倒されました。 [review] (chokobo)[投票]
★4内向する変態フェチと抑圧下の少女愛が錯綜する田舎ブルジョワの混沌を掻き回す都会の冷気を纏ったヒロイン。そういう二項対立はモローの無表情と透徹されたモノクロ撮影の良さもあり格調さえも獲得する。しかし、後半は流され物語性に従属してしまった。 (けにろん)[投票]
★4ジャンヌ・モローの目にやられた。最後、やはりそうきましたか。 (風間☆YUI)[投票]
★4ジャンヌ・モローが演じればこその傑作。 (ズブロッカ)[投票]
★3所有の王国に侵入した果敢なトリックスターの物語と思いきや、堅牢な鏡の国の中で自分を失っていくアリスの話であった。豊穣な「細部」で惜しみなく画面が埋め尽くされる。遮蔽物としてのドア、人間の暗黒面の隠喩としての靴、貪欲の犠牲としての生き物たち‥‥‥見事な視覚化だ。 (ジェリー)[投票(1)]
★3何だか訳がわからない。 [review] (ナム太郎)[投票]
★3ジャンヌ・モローは女中には合わない。収まるべくしてブルジョワに収まった感じ。 (saku99)[投票]
★3ジャンヌ・モローがほんとにほんとに美しい。 (kaki)[投票]
★2ジャンヌ・モローは素敵だし、周りの人は面白いけど…。退屈感あり! (あちこ)[投票]
Ratings
5点7人*******
4点21人*********************
3点14人**************
2点3人***
1点0人
45人平均 ★3.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
ブニュエル翁に煙にまかれて (tredair)[投票(14)]世界の国の“地下室”からコンニチワ(ATG映画:洋画編) (リーダー)[投票(7)]
Links
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