ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
太陽の中の対決 (1967/米)
Hombre
製作 | マーティン・リット / アーヴィング・ラヴェッチ |
監督 | マーティン・リット |
脚本 | アーヴィング・ラヴェッチ / ハリエット・フランクJr. |
原作 | エルモア・レナード |
撮影 | ジェームズ・ウォン・ハウ |
美術 | ジャック・マーティン・スミス |
音楽 | デビッド・ローズ |
衣装 | ドンフェルド |
出演 | ポール・ニューマン / フレドリック・マーチ / リチャード・ブーン / ダイアン・シレント / マーティン・バルサム / バーバラ・ラッシュ / キャメロン・ミッチェル / マーガレット・ブライ / スキップ・ウォード / フランク・シルベラ / ヴァル・エイヴリー |
あらすじ | ジョン・ラッセル(ポール・ニューマン)は子供の頃インディアンにさらわれ、育てられた。今は、仲間と共に山で暮らしていたが、白人祖父が亡くなり、遺産が転がり込んできた。遺産は、下宿屋。その下宿屋と一群れの馬を交換しようという話があり、彼はOKする。インディアンにとって必需品である馬を、仲間に残したかったのだ。その下宿屋を実際に経営していたジェシー(ダイアン・シレント)は、失業した。時に西部は鉄道が敷かれ、駅馬車が廃止された直後だった。がある日、町の駅馬車駅舎に金持ちの老人フェーヴァー(フレドリック・マーチ)と若い妻(バーバラ・ラッシュ)が現われる。(まだまだ続きます) [more] (KEI) | [投票] |
偽善・欺瞞とひとりで闘うポール・ニューマンがかっこいいです。かっこよすぎてドラマの深みを欠くことになってしまっているが、そんなもんクソ食らえなのさ。 (ハム) | [投票] | |
エルモア・レナードの原作(村上春樹訳)を読んだので、興味がわき見る。原作との比較の話になって申し訳ないのだが、改変部分は悉く上手くいっていないというか、プロットもキャラクターも薄められてしまっている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
観てるだけでやたら喉が渇く作品だった。 (甘崎庵) | [投票] | |
前半、話が雑だ。原作未読ながら、小説は主人公の生い立ちをもっと克明に描いていると思う。映画はそうでないので、後半主人公の思いが伝わってこない。ラストの状況は成程映画向きだが、それだけで映画化を決めたのかというと、言い過ぎか。 (KEI) | [投票] | |
クソアマの天日干しが嬉しすぎる。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
2人 | ||
8人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「太陽の中の対決」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Hombre」 | [Google|Yahoo!] |