CinemaScape/ステップフォード・ワイフ(1975/米)

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ステップフォード・ワイフ (1975/米)

製作総指揮	ギュスターヴ・Ｍ・バーン
製作	エドガー・Ｊ・シェリック
監督	ブライアン・フォーブス
脚本	ウィリアム・ゴールドマン
原作	アイラ・レヴィン
撮影	エンリケ・ブラヴォ / オーウェン・ロイズマン
美術	ジーン・キャラハン
音楽	マイケル・スモール
衣装	アンナ・ヒル・ジョンストン
出演	キャサリン・ロス / ポーラ・プレンティス / ピーター・マスターソン / ナネット・ニューマン / ティナ・ルイーズ / キャロル・イヴ・ロッセン / ウィリアム・プリンス / キャロル・マロリー / トニ・リード / ジュディス・ボールドウィン / バーバラ・ラッカー / ジョージ・コー / マイケル・ヒギンズ / ジョセフ・ソマー / メアリー・スチュアート・マスターソン / パトリック・オニール

あらすじ

ジョアンナは弁護士の夫、娘二人、犬一匹の家族とともにマンハッタンから郊外の高級住宅地ステップフォードに引っ越してきた。一見静かで平和な街だが、隣近所の妻たちは一昔前の主婦のようにロングドレスで従順で家事好きで…いいことなんだろうけど。なにかがおかしい。115分。 (かるめら)

Comments

★5	この恐怖はしばらくの間トラウマになりそうだ…。予備知識ゼロで鑑賞すると、その狂気の沙汰にいたたまれない気持ちになる。７０年代フェミニズムを極限の状態で描き、更にはあのオチ。キャサリン･ロスの目…ああ思い出すだけで怖い…！ [review] (ナッシュ13)	[投票]
★4	なんでもない日常のはずなのに見えないところでじわじわとなにかが起ってる…うすら寒い恐さ。そしてやっぱり胸はおおきいほうがいいのかー？という皮肉。 (かるめら)	[投票]
★4	昔テレビで見たのはかなりの短縮版だった。メアリ・スチュアート・マスターソンは父親と共演で子役デビューしたのか。 (犬)	[投票]
★3	2004年のリメイク版『ステップフォード・ワイフ』同様、のほほんとした映画と思って油断していたが、こわっ。ほとんどホラー映画じゃないか。 (ノビ)	[投票]
★3	既婚男性にとってはある程度理想の女性像なのが皮肉ですね。ただ結局陰謀(？)の細部が殆ど分からないので、鑑賞後にモヤモヤ感が。でもまあこの映画はその程度にボカしといた方が効果的なのかも。 (takamari)	[投票]

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