★5 | 太っちょシンデレラはこうして幸せをつかんだ。(レビュー、長いです) [review] (きわ) | [投票(5)] |
★4 | ブリジットに関しては、マークよりもダニエルの考えを支持する私としては(プレイボーイという意味ではないです)、納得のできる展開でした。例の飲み仲間3人組がいい感じです。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] |
★4 | 前作に増してグラマラス&ゴージャス・ボディになった彼女が、これだけモテるのは現代の椿事か?いやいや、世は「チョイデブ・ドジ女」に優しい時代に突入しているのだ。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | 原作パート1がヒットし、「シングルトン」(今で言う「負け犬」)という言葉が出てきたときの衝撃は強かった。でもブリジットはもうシングルトンじゃない・・・ていうか、元からそうじゃなかった。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★3 | 「きれそうなわたしの12か月」を「はちきれそうな・・・」と読んでしまったのは私だけですか?だって、はちきれそうなんだもの。 (ノビ) | [投票(5)] |
★3 | 前作より思い込みの激しくなったブリジット.男ならこういう女性は積極的にご遠慮したいところだけど,なぜかマークは夢中で,ダニエルは口説いてくる.ひょっとしてマニア!? たぶん前作は越えてないけど,まあまあ楽しめた. (Passing Pleasures) | [投票(4)] |
★3 | ブリジットの悩みがよそよそしい悩みに変わってしまった!! [review] (づん) | [投票(3)] |
★3 | パート2になったらダニエルはただの嫌な奴になり、マークはただの良い奴になり、ブリジットはただのデ○になり、話はただの変哲もないラブコメになってて少々がっかり。(2005/04) (秦野さくら) | [投票(3)] |
★3 | 前作に比べて思いっきりテンションが落ちていて、観ていながら「もうどうなったっていいや」的な感想しかなかった。前回は可愛いと思えたブリジットがここまでやられるとウザいの一言。マークはよく出来た旦那さんだなあ、と我が身を振り返る。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | レニーの可愛らしさやコントのような小刻みなネタが、実はドロドロしたドラマを覆い隠すような存在に。とは言え、中身が薄すぎる。三角関係も微妙な感じで、結局はブリジットが舵をとっている状態。その舵を奪うくらいしなさいよ、男ども。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | ブリジットジョーンズの良さが無くなっていた! [review] (billy-ze-kick) | [投票(2)] |
★3 | おとぎ話にも程がある。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★3 | 笑いのつぼはおさえていて、かなり笑いました。
でも、それだけ。 [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★3 | 笑った笑った。この手の映画を劇場で観たのは初めてかも。いいんじゃないですか…絶対4点は付けられないけど…。『シカゴ』を挟んで痩せたり太ったり…レニー・ゼルウィガーの女優魂には感服します。 (某社映画部) | [投票(1)] |
★3 | そんなに過度の期待はしていなかったけれど、う〜む・・・ブリジット・ジョーンズはもっともっと面白い話のハズなのに微妙に笑いのタイミングがズレていたと言うか・・・どこか消化不良の映画だった。もっともっと笑いたかった。
(TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | お尻!お尻!お尻!シネマスコープいっぱいの、レニー・ゼルウィガーのお尻が帰ってきた。あの名曲(?)とともに・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | 役作りに苦労したレニー・ゼルウィガーには悪いが、このブリジットでは愛せない。前作のブリジットに惹かれたのは、ドジでマヌケだけど、純粋に努力しようとする姿が健気だったから。が、本作では、常識のピントがずれたトラブル・メーカーのバカ女になってしまった。 [review] (Pino☆) | [投票(12)] |
★2 | やたら"セックス" ってコトバが出てくるのが気になりました。 [review] (リア) | [投票(3)] |
★2 | いくら役柄といえブリジットが見るに耐えない… (nc) | [投票(1)] |
★2 | デブ専と言われる自分でも想定の範囲外。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★2 | 他者視点からのブリジット描写が薄く妄想中心に見える映画の運びが続編の甘えとなっているBADムービー [review] (junojuna) | [投票] |