| ★5 | ケヴィン・スミスはベン･アフレックを最大限に生かす術を心得ている。劇中は「なるほど…」を連呼。スミスが家族物を描くとこんな異色作に仕上がってしまう。結果、馬鹿コメディとハートウォーミングコメディに弱い俺は完全にツボに嵌った。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
| ★5 | やったねベン・アフレック！この路線は君にぴったりだ！「世界で一番バカが好き！」 [review] (カレルレン) | [投票] |
| ★4 | 単なるハート・ウォーミング・コメディじゃない。世界のロリコンの方必見！ラクエル・カストロの可愛さは、ダコタを超えた！ [review] (トシ) | [投票(3)] |
| ★4 | 撮影が綺麗だと思ったら、ジグモンドかー！？（驚倒）名匠のお仕事はまだまだお見事である。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
| ★4 | 脱サイレント・ボブのケビン・スミスが切った新しいスタート？
とりあえず、ベンアフがカッコよく見えた初の映画です。 (MM) | [投票] |
| ★3 | 基本的には感動路線なんだろうけど、これまでの「ジェイ＆サイレント・ボブ」のノリがチラチラ見え隠れして、そこが全体の流れから浮いているような気が。ケヴィン・スミス監督の照れか？[銀座ガスホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
| ★3 | アメリカ映画でこんな普通の家庭のハナシを主題に作ったというだけでほのぼのし、まだまだ映画人は懐が深い人もいるんだなあと嬉しくなる。現代のメルヘンなんだけど、いいタッチです。 (セント) | [投票(2)] |
| ★3 | 下ネタや卑猥な言葉連発のケビン･スミス監督の作品とは思えない王道的な作りの作品で､毒気がなくなってしまい寂しいものはあるが､作りは悪くない｡子役のラクエル･カストロの演技は映画初主演の割にはうまい｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★3 | 見る前の段階で大体話の内容が見えてきそうなこの邦題は見る人と見ない人がハッキリ別れる気もするんだけどこういう話好き。 [review] (ＴＯ−Ｙ) | [投票(1)] |
| ★3 | コンセプトは良いが脚本が弱い。そのコンセプトへのもって行き方が弱いように思う。なるほどと思わせるアイディアが欲しい。また、下劣な笑いは一般受けはするが、下劣は下劣だろう。一番良かったのはラストの曲。これを聞いて、分かった。 [review] (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | 普通ではないメンバーで作られた「普通」に良く出来たハートフルな家族愛の映画。 [review] (ina) | [投票] |
| ★3 | ダコタちゃんもそうだけど、ハリウッドの子どもって大人の顔をするなぁ。 (あちこ) | [投票] |
| ★3 | マヤのママの話が気になります。 [review] (ミルテ) | [投票] |