★4 | 乙一の作品を映画化。あの、乙一の繊細で独特の世界が映像化されるのかどうか、こわごわ見始めたが、あまり原作から逸脱していず、まあまあの出来。安心したところです。
5編のオムニバスもそれぞれ力作で乙一ワールドに入り込める。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 全体的に完成度の高いストーリーは、乙一による所が大きいのか?オムニバスとしては、かなり上出来。原作を読みたくなった。ちなみに製作は東映の子会社・東映ビデオ。金かけない方が、良い作品が出来てるって皮肉だね、東映さん。['05.5.21京都シネマ] [review] (直人) | [投票(2)] |
★4 | 表題作が原作の1日前の物語として描かれており最も原作から逸脱しているものの、全編が「愛」・「命」・「生死」をテーマにした作品をチョイスしており、上手くまとまったオムニバスだと思った。意外にも一番良かったのは「陽だまりの詩」。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 原作のインパクトを越えることは無かったが、それぞれは上手にまとめられている。ただし表題作にはがっかりした。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★3 | SEVEN ROOMSとSO-far そ・ふぁーは良かった。特に前者。後味が独特。原作者はアイディアドリブンなのでハマる時とハマらない時の差が激しい。 (t3b) | [投票] |
★3 | 検索しようとして誤って「ぞお」と入力してしまったが、確かに「ゾー」っとするというより「ぞお」って感じだな。須賀キュン&神木キュンが健闘
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | オムニバスだから、気楽に楽しめるのが良いですね。内容はちょっとホラー調ですが(笑) [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 最後の『ZOO』がなければたぶん★4だった。まあ、短編集である原作の表題作にもなってるから仕方ないのだろうけど。 [review] (JKF) | [投票] |