★4 | 「1」観てないと全く何の話かわからねえっての!終わってみれば「1」はトニー・レオン、「3」はアンディ・ラウメインでいきましょう!ってのはわからなくもないが、悲しい事に「1」の脚本で弱かった部分がモロに影響が出ている。 [review] (ごう) | [投票(11)] |
★4 | ただ一人、冥府魔道を行くラウ刑事の行く末は、現代人の抱える普遍的なテーマと重なるか? [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 空振りに終わった自分探しの旅。善人探しの旅。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | シリーズを見てない人にはまったく理解不能な、マニアックすぎる内容なだけに、面白さが半端じゃなというか、ああ、この袋とじの中はどうなってるの?と知りたくて、どうしても集中せずにはいられないというつくり。「あたしの考えている以上にこの問題は複雑だ」確かに仰せのとおりです。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★3 | どんでん返しのインパクトを重視したのか、裏切りの苦しみの描写が足りない。今回もトニー・レオンがおいしいとこ取り。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | 相変わらず、このシリーズは俳(男)優が良い。もちろんその魅力は優れた演出の上に成り立っているものではあるけれど。それに比べると、女優の使い方が下手、というか全体の調和を乱している。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | ラウ刑事(アンディ・ラウ)とヨン刑事(レオン・ライ)、中国マフィア(チェン・ダオミン)の話だけで充分面白いのに、ヤン(トニー・レオン)を未練たらしくからめて形而上な作りに逃げ込んだパートが浮いている。現実を生きてこそ悪。幻想はいらない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | レオン・ライ渋すぎる、という1点に尽きる。何考えてるのかわからないけど、アンディ・ラウの破綻ぶりに比べてなんとクールなことよ。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 香港の大スター達が一つの画面に揃ってるというだけでもヨシかと。 [review] (かるめら) | [投票(1)] |
★3 | この「3」の必要性が全くわからない・・・・。「1」で十分じゃないか・・・。期待して「2」「3」を観て、しょんぼり。 [review] (レモン汁) | [投票(1)] |
★3 | あれ? なんかちがう? 真っ先に思った事がこれ。1と2に見られた緻密さがまったく無い事にむしろ怒りよりも悲しみが来た。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★3 | 前2作に見られた、男同士の激しいぶつかり合いが無くなってしまった。にしても、過去と現在が目まぐるしく交錯する物語を追うので精一杯。私もまだまだ甘い・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 蛇足。変に後付けしてる感じで誰にも感情移入できず。話もややこしいし、それにさ。。。66/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 蛇足。ラブラブシチュエーションの回想とか必要ないし。時間軸が飛びすぎだし。いいところなし。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ある意味では非常に徹底した展開だが、プロットの未整理な感は否めない。レオン・ライなども重要な人物として登場しているが、これはあくまでアンディ・ラウとトニー・レオンの物語なのだとするならば、やはり間に立つケリー・チャンの扱いが半端すぎる。あるいはまったくチャンなしで済むプロット構成にするとか。 (3819695) | [投票] |
★3 | 罪の意識と正義感に苛まれる男の苦悩。善悪だけの基準で見ていると理解できなくなってしまいそうだが、この大作の最終章としてはちょっと尻すぼみ。 (NAO) | [投票] |
★2 | あーもう、何なんだコレ。「2」のあの計算された緻密な展開と、「1」にあった香港大物スター同士の火花散る対決、そのどちらも欠いた間抜けで腑抜けなオマケ。ものすごく期待しただけに、その失望は大きい。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★2 | なんとか基本的なところまで理解したけど、こんな混乱する作りにしたのは何故。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★2 | 蛇足に蛇足がついとる! [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★2 | ゴットファーザーと同じやね。 [review] (かずま) | [投票] |