ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
隣のリッチマン (2004/米)
Envy
[Comedy]
製作総指揮 | ラリー・デビッド / メアリー・マクラグレン |
製作 | バリー・レヴィンソン / ポーラ・ワインスタイン |
監督 | バリー・レヴィンソン |
脚本 | スティーブ・アダムズ |
撮影 | ティム・モーリス・ジョーンズ |
美術 | ヴィクター・ケンプスター |
音楽 | マーク・マザーズボー |
衣装 | グロリア・グレシャム |
特撮 | ケヴィン・リンゲンフェルサー |
出演 | ベン・スティラー / ジャック・ブラック / レイチェル・ワイズ / エイミー・ポーラー / クリストファー・ウォーケン / アリエル・ゲイド / サム・ラーナー / リリー・ジャクソン / コナー・マシューズ / ヘクター・エリアス |
あらすじ | ディングマン家とヴァンダーパーク家は隣同士だ。共に一家の主であるティム・ディングマン(ベン・スティラー)とニック・ヴァンダーパーク(ジャック・ブラック)は大親友。職場も同じならば通勤も一緒。ただ彼らは平凡な毎日を送っていた。そんな状態から脱出したいニックはあることを閃く。「犬のフンを一瞬で消すことができたら…」なんとその思いを達成させるべくニックは動き出す。ティムはそんな彼を馬鹿にするが、なんと犬のフンを一瞬で消してしまうスプレーは完成。歓喜に沸くヴァンダーパーク一家。――18ヵ月後。ニックは大富豪になり、ティムは親友を嫉妬(Envy)する日々を送る。彼の自暴自棄は誰にも止められず…(99分) (ナッシュ13) | [投票] |
とりあえずベン・スティラーとジャック・ブラックを見られただけで★4。 [review] (MM) | [投票] | |
誰にでもある嫉妬心。そんな「嫉妬の世界」を丁寧にご案内してくださるこの作品。ブラックコメディな仕上がりが嫉妬の巻き起こす騒動を増幅させまくり。とにかく主演二人の構図がツボにハマるのだ。地味な作品ではあるが、それがまた良い。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
ん〜。作品に何か意味するものも見出せないし、くだらなさ過ぎるということも無い。また、ジャック・ブラックとベン・スティラーという稀有なコメディアンがいながら、それを活かせきれていないというのがつらかった。06.01.04 (hess) | [投票(1)] | |
主演2人はそれぞれの個性にそれなりに合った役柄を演じていますが、映画自体がイマイチ大人しくて、正直彼らの持ち味が発揮されたとは言い難いです。ここはもう少し馬鹿コメ寄りに弾ける監督に撮って欲しかったですね。 (takamari) | [投票(1)] | |
“poo”で“poor”から“rich”へ。掛けたのかな? (甘崎庵) | [投票] | |
「あんたが飲みたいときに飲むやつをくれ」というバーの注文がかっこいいな。 (黒魔羅) | [投票] | |
「Envy」の割りに・・・ [review] (d999) | [投票] | |
さぁ皆さんも一緒に「ベイ・プー・ライズ♪」 ジャック・ブラックの天然の能天気は確かに嫉妬を呼ぶ。ベン・スティラーのキャラが少々弱い。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] | |
やばい感じムンムンのクリストファーウォーケンがよろし。 (NOB) | [投票] | |
設定もネタも物語も便秘気味。というよりどこかへ消失?どうにもこうにも消化されずじまいで、芸達者なキャストに頼り切りなだけではうまく行かず。 (chilidog) | [投票] |
Ratings
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計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
POV
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