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地球最後の男 (1964/伊＝米)
L'Ultimo uomo della terraThe Last Man on Earth
| 製作総指揮 | サミュエル・Ｚ・アーコフ |
| 製作 | ロバート・Ｌ・リッパート |
| 監督 | シドニー・サルコウ / ウバルド・ラゴーナ |
| 脚本 | ローガン・スワンソン / ウィリアム・Ｆ・レイチェスター / フリオ・Ｍ・メノッティ / ウバルド・ラゴーナ |
| 原作 | リチャード・マシスン |
| 撮影 | フランコ・デリ・コリ |
| 美術 | ジョルジョ・ジョヴァンニーニ |
| 音楽 | ポール・ソーテル / バート・シェフター |
| 衣装 | リリー・メニチェッリ |
| 出演 | ヴィンセント・プライス / フランカ・ベットーヤ / エマ・ダニエリ / ジャコモ・ロッシ・スチュアート / ウンベルト・ラオ / クリスティ・コートランド / トニー・コレヴィ |
| あらすじ | 科学者のロバート・モーガンは今日もいつものように街に出て、ころがる死骸を片づける。夜な夜な人間の血を求めて徘徊する吸血鬼たちに杭を打つのも彼の仕事だ。そしてすでに3年…。いったいこの世界に何が起こったのか。彼は本当に地球最後の男になってしまったのか。そんなある日、ロバートの目に飛び込んできたのはフラフラと歩く女性の姿だった。まだ人間が残っていたのだ…。---リチャード・マシスンは出来に不満があったようで、クレジットではローガン・スワンソン名義になっている。『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』の原形とされる作品。（モノクロ/86分） (ガリガリ博士) | [投票] |
| 無人の街をどう扱うかという基本がここにある。ロメロがこの映画から得たものの大きさを感じる。もう一つの息子『オメガマン』の路線を生んだ事も含めてこの映画は限りなく偉大だ。 [review] (t3b) | [投票] | |
| 64年に製作したということをさっ引けばこんなものかと。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] | |
| ゾンビのアイデア以外見るべきところなし。素人レベル。 (ドド) | [投票] |
Ratings
| 1人 | ||
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| 7人 | ||
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| 計 | 13人 | 平均 (* = 1) |
POV
| −海外ＳＦ小説の映画化作品− (kawa) | [投票(18)] | −終末を描いたＳＦ映画− (kawa) | [投票(12)] |
| 未踏ホラー −あなたの知らない傑作− (t3b) | [投票(9)] |
Links
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