★4 | こういう激しさを秘めた静けさみたいなの、好きだ。 (伊香) | [投票] |
★4 | ポランスキーって、ヒッチコックみたいに、編集のテンポがけっこう早いんだよね。そのシーンの意図が伝わったら、さっ、と次に展開を進めちゃう。それなにの、余韻や謎の部分が残ってゆくのは、なぜ?やっぱ、天才だからかなあ。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | ガンジーの口の中に… (えんりけ) | [投票] |
★4 | 快挙なる哉!この密室劇に心酔の喝采!! (花芙花) | [投票] |
★3 | よくある犯人探しのサスペンスではない。だから無茶なドンデン返しもない。目の前にいる男が、本当に自分をリンチした男なのか、別人なのか。シンプルだがその違いが大きいのだ。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 圧政のトラウマを背景にした密室劇はポランスキーの根っ子を揺さぶる筈なのだが撮影・美術と名手を揃えて尚緩い。南米の多湿空気が怜悧な欧州体質の監督とミスマッチ。ウィーバーも当たり前だが好みの金髪美女ではない。遣る気がなくなったのだろう。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 据膳状態の時、男は何%が想像し、何%が実行するのか? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | ポランスキーがなんでこの題材に惹かれたのでしょうか?
[review] (トシ) | [投票] |
★3 | 最初からずっと重たいけど何でかすっきりした。 [review] (tenri) | [投票] |
★3 | ガンジーが・・・。 (ミイ) | [投票] |
★2 | わけのわからない密室劇に圧迫感をおぼえ,狭い新宿ピカデリー3を飛び出したくなったあの日.エネルギー有り余ってたころの私には「難しい」映画でした. (ミウ) | [投票] |