★5 | 素晴らしい怪しさ! ストーリーの引き込み方も見事。 御ぜん立てですでに勝利している。 (Jackass) | [投票] |
★4 | 屋根の上で、人知れずみじめな状況に陥るハリソン・フォードを見て、初めてこの俳優をかっこいいと思った。 (G31) | [投票(2)] |
★4 | パリ? [review] (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★4 | 巧い。要所要所で見事に巧い。奥さんがいなくなるシャワーのシーン。屋根のシーン。ラストの銃撃戦。ポランスキーは矢っ張り大したもんだ。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ハラハラ・ドキドキ度は合格点で、すぐに引き込まれた。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 彼である必要のない映画に出てるハリソン・フォードが新鮮で良かった。 (kaki) | [投票(1)] |
★3 | パリみたいな場所は思い入れがある人が多いんだけれどポランスキーは突き放して撮ってしまう。ハリソン・フォードは紛れ込んだアメリカ人としての存在感が出ていた。 (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 日本の大使館もそのボンクラぶりを遺憾なく発揮して、海外でトラブルに見舞われた日本人旅行者を絶望の淵に陥れているのだろうか。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | タクシーのパンクという冒頭エピソードの挿入によって、「迷う」という主題がきわやかに波紋を広げて変奏していく基点を作った。ハリソン・フォード のいらだち演技は見もので俳優キャリアの転換点といってよい。エマニュエル・セニエの取り扱いの半端さが残念。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | も少しパリの街を描いてほしかったりします。。。 (stimpy) | [投票] |
★3 | ポランスキー監督作品は常に異邦人であることを意識させます。監督自身がそれを感じ続けていたのでしょうね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ハリソンががんばっているのは確かにわかるのだけど空回りしているように思えるのは偏にカメラワークの力だろう。決して悪い構図ではないのだが、かといって良い構図でもない。映画とは「こう見せてくれ」という観客の欲求に応えてくれるかどうかによっても評価が変わる。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ハリソン・フォード一人熱演で・・・浮いていた。 (KEI) | [投票] |
★3 | 路地裏と老朽化した建物を舞台に隠蔽された汚いパリで暗躍する陰謀。パリをこんなに汚く撮ったのは関心すれど、しかしまあ、展開するその暗躍ドラマが007のようで荒唐無稽。「汚い」=「リアリティ」変換が失敗しているわけです。 (Kavalier) | [投票] |
★3 | 1級の娯楽作。展開あざやか。サスペンスとしても上出来。でも何もない。映画館を出たら頭の中に何も残らない稀有な映画。 (セント) | [投票] |
★3 | ハリソンの熱演振りはお見事!本当に心配して、どうして良いのか分からない〜!が伝わってきた。パニックに合わせた音楽が得に最高で、緊迫感を一気に上昇させる効果を齎せている。なのに、テンポが弱感スローペース。見せ場でもない所に飛躍し過ぎ。 (かっきー) | [投票] |
★2 | 孤独とサスペンスの雰囲気はいいんだけど、内容はまあまあ。 (NAO) | [投票] |
★2 | 言葉の通じぬ異国で妻を失う恐怖。
演じるのがハリソン君みたいな大物俳優じゃあ、見てる側のワタクシは不安になったり心細くなったりせんのです。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★2 | もどかしくてイライラ あ そーいう映画なんだね (JamCat) | [投票] |
★1 | 歯切れの悪いラスト。 [review] (ゆう) | [投票(1)] |