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機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者 (2005/)

Mobile Suit Z Gundam:A New Translation

[Animation/Drama/Action/SciFi/War]
製作総指揮吉井孝幸
製作松村圭一 / 久保聡
監督富野由悠季
脚本富野由悠季
原作富野由悠季
原案矢立肇
撮影木部さおり
美術東潤一 / 甲斐政俊
音楽三枝成彰
出演池田秀一 / 飛田展男 / 鈴置洋孝 / 岡本麻弥 / 勝生真沙子 / 新井里美 / 井上和彦 / 郷里大輔 / 島田敏 / 古谷徹
あらすじ宇宙世紀0087年、ジオン公国との戦争から立ち直りつつあった地球連邦軍の中では、ジオン軍残党狩りを口実に宇宙移民の粛清を図る勢力、「ティターンズ」が台頭していた。彼らへの反発から最新鋭モビルスーツ・ガンダムMk.IIを奪取し、反ティターンズ組織「エゥーゴ」に身を投じた少年カミーユ(飛田展男)は、そこでエースパイロット、クワトロ大尉(池田秀一)や母性的なレコア少尉(勝生真沙子)からエゥーゴの活動の何たるかを聞く。自らの親を人質にされティターンズへの怨恨を深めたカミーユは、地球降下作戦に加わり連邦軍の中枢ジャブローへと向かう。『機動戦士ガンダム』三部作の正統な続編。〔95分/カラー/ヴィスタ〕以下作画スタッフ [more] (水那岐)[投票(1)]
Comments
全25 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5富野監督自身が「他者の目」でΖを見られるようになるのに、充分な時間が過ぎたのだろう。一本の作品として眺められる『Ζ』を、やっと観ることができた。 [review] (水那岐)[投票(6)]
★5小生はこの映画でZを初体験した。全編ほとんどがTV版のコラージュであるこの作品は、ビデオの6倍速再生をまばたきしながら見たようで、何がなんだかさっぱりわからなかった。しかしTV版Zへの誘い水という意味でこの作品は小生にとって採点5しかありえないのだった。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★5問題です。アポリー中尉の本名は? [review] (prick)[投票]
★47年の時を越えた『ガンダム』に、20年の時を越え再会。数知れぬガンオタの純情と怨念を乗せたこのデタラメすぎる作品の真価は、しかし映画というチンケな枠では到底量れぬ。今笑ったそこの若造、お前は何かを20年間愛し続けたことがあるのか? [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
★424年前、立ち見で観たあの感覚が帰ってきた。1年戦争以外はガンダムと認めないつもりだったのだが、このパワーには圧倒された。早く続きが見たい。 [review] (Pino☆)[投票(6)]
★4 いいところもあれば、いただけないところもあり、誰にでもお勧めとはいいがたいのですが……ですが、それでも楽しんだので力いっぱいレビュー書いてしまいました。長文すいません。 [review] (桂木京介)[投票(4)]
★4ライラの名セリフ「もたれかかって酒が飲める」がカットされてる。新たな名セリフの予感→「下痢をしただとぉ?」「トイレを貸してくれ」「ヒルダが小鳥になるか!」フランクリン氏暴走。「大尉がお尻を触ったのよ」「違うぞ」「はい」この遣り取り意味不明。レヴューは真面目。 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★4想いが時を超えた。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★4機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙篇』 までの3本まとめて観たのが確か1年前。だいぶ抜けてしまっていたので、半分位しか楽しめなかった・・ハズな割にイケた!しかも、 [review] (リア)[投票(2)]
★4Z特有の灰汁と渋みが濾過されて、すっきりとした後味に。エゥーゴとティターンズの戦略も単純化されて分かりやすい。迫力のMS戦と併せて、ガンダム世代には間違いなくお勧め。 [review] (hiroshi1)[投票(1)]
★4どうせなら全て劇場版で描き直してほしかったなぁ〜。 [review] (ミジンコ33)[投票(1)]
★4わたしにとっては21年ぶりの再開。1〜2話で見限ったのは間違いだったのかな? [review] (早秀)[投票]
★4戦闘シーンにビリビリしびれた。 おそらくテレビ版を初めてみた時もしびれていただろうが、何十回と見たことでその感覚を忘れていた。 新たなシーンというだけで、五感に電流が流れる。一瞬だけニュータイプになったようだ。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★3シャアもアムロもいないガンダムはガンダムではないが、シャアとアムロがいればガンダムになるわけではない。 [review] (ハム)[投票(5)]
★3見知っていたはずの物語が編集によって意味を変えていく、その興奮よ。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(3)]
★3「こっちの都合なんか考えてくれないんだな」という作りなのだが、それでも許せてしまえたりする。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3昔の思いが蘇るか?とか言う期待もちょっとはありましたけど、それはなく、終始突き放した気分で観てしまいました。現時点で思うのは、過去の遺物を復元したと言うことくらい? [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3話が政治的になりすぎ&ダイジェスト故の端折り過ぎで分かりにくい。そして富野節とも言える台詞があまりにも鼻につく、と言う点が現在の鑑賞時では気になりました。それを抜きにしても、今作は劇映画としては欠陥品じゃなかろうか? [review] (takamari)[投票]
★3懐かしい。かっこいい。以上。(05.07.16@チネチッタ) [review] (ばうむ)[投票]
★3率直にキレの悪さを感じてしまった。 [review] (HW)[投票]
★3声が違うのが厭だ。 (ゾラゾーラ)[投票]
★3お話的に見るべき点は全く無いんですが、ラスト20分の二連戦と中盤でのマラサイ発艦シーン、加えてロザミアさんの脇締め内股微乳揺れシーンについてはマジで素晴らしい (佐保家)[投票]
★2時を超えた新解釈であるなら、やはり全新作画であるべきか。物語のはしょり具合からしても、それが旧作画をされた方々への礼儀ってもの。第一分かりづらい。腹の括り具合が悪いのは会社か、監督か。 (chilidog)[投票(2)]
★2起承転結の、ほんの少しずつの起と結だけをつなぎ合わせた話第一弾、それも絵が違う. そして、誰にも感情移入できない。 [review] (hideaki)[投票]
★2富野由悠季大先生がこういう作品をつくっちゃイカンだろ。下の者達に示しがつきません。 [review] (すやすや)[投票]
Ratings
5点6人******
4点24人************************
3点31人*******************************
2点9人*********
1点1人*
71人平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
すごい・・親父が熱中するわけだ!「ガンダム・ムービー」 (アルシュ)[投票(5)]
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