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ｅｉｋｏ〈エイコ〉 (2003/日)
| 製作 | 伊藤春樹 / 佐久間寛 / 土田忠 / 升水惟雄 |
| 監督 | 加門幾生 |
| 脚本 | 三澤慶子 / 加門幾生 |
| 撮影 | 安田光 |
| 美術 | 藤原慎二 |
| 音楽 | 西垣克啓 |
| 出演 | 麻生久美子 / 沢田研二 / 阿部サダヲ / 玉山鉄二 / 宇梶剛士 / 袴田吉彦 / 南果歩 / 大杉漣 / 徳井優 |
| あらすじ | 「お勤めの方ですか？」今日もキャッチセールスにつかまる秋森エイコ（麻生久美子 ）。疑う事を知らない彼女の部屋には、断りきれずに買ってしまった商品が溢れている。またも「人生の転機」を信じ込まされて宝石を買った彼女だったが、部屋には借金の取り立て、彼氏は金の無心。その上、勤め先はもぬけの殻に。夜逃げした社長宅に出向いた彼女は、彼女のことを何故か「加代」と呼ぶ、初老の江ノ本（沢田研二）に出会う。こうして二人の奇妙な生活が始まった。118分。 (chilidog) | [投票] |
| 麻生久美子の魅力満載の映画です。ジュリーもいい味出してます。 (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票] | |
| 病的な感じがまったくなくて、多すぎる光がどこまでも透き通って、ちっとも現実感のない不思議な感じのままで終わっちゃうの。 (＿) | [投票] | |
| エイコ（麻生久美子 ）の世間からのズレ方に、思わず手を差し伸べたくなる悲壮感も、はたまた呆れるような凄みもなく、江ノ本（沢田研二）にも胡散臭さが足りず物語の核が生まれない。結果的に大野（阿部サダヲ）の意味が取ってつけたようになる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
| 主人公と阿部サダヲのカラミが、もう少ししっかりと描かれていればなあ。後半の展開には無理がある。深い穴のようでいて、浅い穴だった。 (chilidog) | [投票(1)] | |
| ちょっとあざとい感じがもったいない気も。でもあんまり好きじゃなかった阿部サダヲが好印象。 (あちこ) | [投票] | |
| これって逆ギレですか？ [review] (づん) | [投票] | |
| こんな女、、、案外居るよね。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 12人 | 平均 (* = 1) |
POV
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