★5 | さんまちゃんが大好きな作品。今見ると色々ダメな所にも気づくのですが、
とにかく泣いた!評価は最初に見たときの気持ちでつけました。ウルトラスーパーB級映画です。 [review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★5 | 御泪頂戴なのが判っていても…やっぱり泣けちゃう感動作。「親を慕う子供」というテーマが扱われなくなって久しいが、本来それは普遍的なものである筈だ。昔、子供だったことのある私はそう願っている。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | ヤンキーの友達と観て、泣いていたのを見逃さなかった。 (純平54) | [投票(2)] |
★4 | 最後の方で汽笛が...。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 子供の目から見れば父親はいつまでもチャンプ。今でも泣けるかな? (KADAGIO) | [投票(4)] |
★4 | 初めて映画を見て泣きました!!ボクシングシーンにスピード感があまり感じられませんが、んなこたぁー気にしない!!!この映画を紹介してくれたS市、杜王町の虹村億泰さんよ、ありがとう!(03.3.9) (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★4 | 敢えて、元妻に注目してみる。 [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 涙が枯れるかと思った。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | 世の中の決して完璧では無い親達にとって、全てを受け入れ赦すT.Jの姿はまさに神の化身に他ならない。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 人物のバストショットからアップへ等緩やかなズーミングを頻繁に行うカメラワークが目立つ。その度にパワーズームのモーター駆動音が聞こえるような気がしてしまう。どうしてこの当時の映画はこんなにズーミングを好んだんだろう。演出家が無自覚なのだ。あと、大いに涙腺は刺激されるがリッキー・シュローダーは作り過ぎだ。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | 作品全体を通してゴテゴテと色々な映画を組み合わせたような作りで、統一感がありません。映画という短い時間枠の中で物語を語るには、ちょっと欲張り過ぎの気がします。ただし、俺は号泣しました。
(Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | 明石家さんまはこれを観るたび号泣するそうだ。どんな顔して泣くのか、少し興味がある。けど… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★3 | 評価が★ではなくハンカチマークなら5ハンカチ。評価が★ではなく古典・感傷的アメリカンマークなら5古典・感傷的アメリカン。 (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | 如何にも「泣かせ」の教科書に忠実に作った作品という感じがして、自分のような観客は逆にシラけてしまうのだ。人間ってもう少し複雑な生き物ではないだろうか。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 主演陣の好演によりじわじわと涙腺を刺激され、「ああ終盤はもう号泣か!?」と思ってたら、カムバックでいきなり世界戦って…。展開の端折り過ぎに何か一気に醒めちゃって、ラストのベタな展開も「あざといなあ」って思っちゃう始末。 (takamari) | [投票] |
★3 | ん、タイトルを間違えたかな?と思わせる程、ボクシングに至るまでが長い。そしてあっけなく終わってしまう。ただひたすらに尽くす息子と、最後には応援したくなるダメダメ父ちゃんもいいが、現夫の懐の大きさもジンときた。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 号泣したけど点数にするとこうなる気がする。「がんばれ元気」はこれだったのかと思った。 (nobue-i) | [投票] |
★3 | 子役は良い。でもキャスティングを間違っていませんかねえ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ベーシックなお涙頂戴もの。安心して観れるけど、いい加減なボクシング・シーンがイタイ…。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★2 | 『クレイマー、クレイマー』の2ラウンドKO勝ち。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | 馬がパッカラパッカラ走ってて、「あれ、こういう映画だったっけ?」とか思ってる内に、終ってしまった。どうも記憶が飛んでるらしい。 (シーチキン) | [投票] |
★1 | 曲りなりにも何がしかの作家性を保持してた筈のゼフィレッリがハリウッドのショービズマニュアルに蹂躙される。選択されたマエストロたちはギャラの分はと割切り映画は形を為してゆく。冒険心の欠片もなく何から何まであざとい形骸だけが時間を支配する。 (けにろん) | [投票(1)] |