★5 | 人形劇だからこそできたお下劣なギャグの数々。そこかしこに飛びぬけたセンスを感じて映画的興奮度高い。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★5 | アンチハリウッドであって、正統派ハリウッドでもある、ブラックジョークもとことんまでやって、ここまでやられちゃ完敗ですわ。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★5 | そうか、『アイ・ロボット』がコケタのは裏でチーム★アメリカが暗躍したからなんだ! (バーンズ) | [投票(1)] |
★5 | 監督も変態なら、5点付ける自分も変態。カップルで見に来てた二人も変態。みんな変態だ・・・。でもトレイ・パーカーとマット・ストーンはゲイに恨みでもあるんだろうか・・・。うーん、疑問。 (にゃんマゲ) | [投票(1)] |
★4 | 朝鮮語話者も、LとRの発音は混合しやすいんだ・・・?なんてところに目がいった。♪I feel ronery♪
お・・・面白い・・・・・。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★4 | アメリカをコケにすれば何でも笑いがとれるこのご時勢に、あのトレイ&マットがこの程度のコメディを作っても誰も満足するまい。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | ネオコン的アメリカ覇権主義を嗤い、リベラル左派的ハリウッド文化人を嗤う(ついでに独裁者もコケにする)、言ってみれば諸刃の剣のような映画。字幕の誤訳がもっと少なければさらに楽しめたのだが…。[シネ・リーブル池袋2/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | だから言ってるだろう?パールハーバーは糞だって!!あの歌と最後の演説(セント・オブ・ウーマンのパクリ?)は最高です。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 「『サウスパーク』のトレイ・パーカーとマット・ストーンが、世界の警察・アメリカをテーマに放つパペットアクション大作!(R18指定)」というだけで、どんな映画か大体わかる。 [review] (Myurakz) | [投票(10)] |
★3 | 教科書の如く正しく忠実な(最近の)ハリウッド映画。映画に対しては不誠実だけどな。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★3 | 『パール・ハーバー』は糞だ?なんだ。その通りじゃないか。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | まっと・で〜もん [review] (てれぐのしす) | [投票(5)] |
★3 | 自国を、スターを、実在の一国の独裁者をバカにするという度胸は大いに買う。それに対して抗議しないスターたちの懐の深さも買う。しかし、それも強大国の驕りの裏返しだし、ジョークを通り越して不快でもある。ああ、やっちまったな、というのが素直な感想。ま、個人的にはバカ笑いできましたけどね、マット・デイモンに。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | ディラン・マッケイとキャサリンが出てきたら☆5は堅かった。ゲロ以降の展開が客観的にアメリカを分析できていないことを露呈しているようでパロディにさえなっていなかった。なので、なだき武&友近が後半部分の構成を練りなおして、オールザッツ漫才の中の3分ぐらいの枠で放映し直してほしい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 全てを笑えばすむってもんじゃない、でも何も笑わずにすませるよりは数万倍マシ。それはわかっているんだけど、箱庭的批評空間に巻き散らかされた毒は結局やり場がないわけで、自家中毒を起こしてゲロ吐いても映画的カタルシスはなし。 (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | 人形劇で高速フェラ。「プリンプリン物語」世代にゃショックです。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 「ジェリー・ブラッカイマーならどうするか」を念頭に置いた作品らしく、ホントにくだらない出来映え。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 堕ちる所まで堕ちてみせると本当はソコまで堕ちてないんだという事を示せるので安心するのだが堕ちきってないと笑っている自分が逆に嗤われるのではないかと不安になるという俗物根性が見透かされるのが厭だから点数をあげられない居心地の悪さという事だな。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | ぱっかーーーん [review] (リア) | [投票(3)] |
★2 | 面白いところもあります。気持ちは2.5点かな。 [review] (桂木京介) | [投票(1)] |
★2 | 『サウス・パーク』は好きです。でも、ストーリーがつまらないんじゃねぇ・・・ ゲロは笑えた、お子ちゃまなもんで♪ (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 汚い言葉を覚えたての小学生が幼い子の前で人形などの「在り物」(ニュースに登場する人たち)を使い、できる限り滅茶苦茶に劇を作ってみた感じ(それよりもほんの少し精緻にしただけ)。所詮は小学生が自分の知りうるアクション展開を盛り込んだだけなので、後半はだれきってしまう。子供向けの単純な展開だが、子供には見せられない内容という、タチの悪さ。(★2.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |