| ★4 | 高橋レーシングさんに賛辞を送りたい。偉い！ [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
| ★4 | 漫画の実写版の中では良く出来た作品だと思う [review] (evergreen) | [投票] |
| ★4 | 日本の公道におけるカーチェイスという、見たことない迫力にも度胆を抜かれたけど、物語を語るということに対する真剣さ、こういうモノに頭の下がる思いがした。
[review] (G31) | [投票] |
| ★4 | 主役の高校生役の男の子（？）本当は26歳なんですよね。でも映画では本当に高校生に見えていました。無表情の演技が可愛かったです。日本が舞台なのになぜかせりふは中国語ちょっと違和感ありました。 (コーデリア) | [投票] |
| ★3 | レースシーンは、楽しめました。これが邦画だったらな…と、悔やむ。 [review] (４分３３秒) | [投票(3)] |
| ★3 | カーチェイスシーンよりも何よりもアンソニー・ウォンのウィンクにしびれたのは俺だけか！？ (takamari) | [投票(2)] |
| ★3 | 鈴木杏がちょっと可哀想な役回りだが、結局は公道レースという男の世界の話、こうなるのが一番いいということなんだろう。reviewはあらすじには書けない各マシンの解説。→前言撤回、いずれあらすじに移します。[ヤクルトホール (試写会)／吹替版] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
| ★3 | アニメの方が良い(キッパリ)。特に視覚エフェクトが観ててウザい。ばっさりと整理された人間関係は原作知ってると違和感ある。拓海も樹もゲロ吐き過ぎ。文太はいい味出てた。以上。続編は要りません。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
| ★3 | ひたすらだるそうなジェイ・チョウはまあ悪くないと思った。ただ香港コメディのノリそのまんまのチャップマン・トウが邪魔くさくてしょうがない。原作のイツキはいい奴なんですよ。 (イリューダ) | [投票(1)] |
| ★3 | 涼しい顔をして凄いレースをこなすジェイ・チョウは安心して観ていられる。豆腐の配達時間の短縮具合から、父親が息子の才能に気付くという設定が面白かった。
[review] (青山実花) | [投票] |
| ★3 | 原作者にとってこれほどありがたい作品はそうあるまい。 (二液混合) | [投票] |
| ★3 | 楽しめました｡真っ青な青春群像。詳しいことは分かりませんが車のシーンは迫力ですね。 (TM) | [投票] |
| ★3 | タイヤ代と豆腐の売上高が釣り合わないと思う (TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | 原作以外前知識ゼロって言うのもあるけど、鈴木杏って気づかなかった！（笑） 『花とアリス』も見たのに。（笑） [review] (早秀) | [投票] |
| ★2 | その昔『湘南爆走族』という映画がありましてね･･･ [review] (ごう) | [投票(2)] |
| ★2 | 漫画に描かれている車の挙動が実車ならばどうなるか。それしか期待してはいなかったが、豆腐屋の看板(店構え?)にも感激。期待以上。 [review] (inohide) | [投票(2)] |
| ★2 | 鈴木杏目当てで観に行ったので、実のところカーチェイスはどうでも良かったのだが、想像したよりは目を奪われた。しかし、原作通りとは思えないが、あの後味の悪いラストは何とかならなかったのか。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
| ★2 | 日本の漫画の香港での映画化作品としては『シティハンター』と比べれば､はるかに原作のイメージを大事に作られていると思うし､拓海の父親役のアンソニー･ウォンもいい味を出していたが､拓海となつきのドラマが秋名峠のレースと全くもって絡んでこないのは大きな不満｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |