★5 | もう年なんだし、とっくに枯渇していると勝手に思っていた巨匠。それがこの出来なんだから感心を通り越して感動してしまった。 [review] (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 「死霊のえじき」から20年。待望のロメロゾンビ登場を祝福するかのごとく打ち上げ花火でスタートさせるとはなかなか粋じゃないか。内心「たぁ〜まや〜!」って感じで、今年は花火大会へ行かなかったし、まさかここで見られるとは。得した気分だ(ほんとかよ!)。この夏、花火大会見逃した人は是非ゾンビと一緒に花火見物といこうじゃないか。 [review] (クワドラAS) | [投票(14)] |
★4 | ロメロの強力な最後っ屁。 [review] (ドド) | [投票(8)] |
★4 | 年を考えれば上出来であると言うしかない。ただ、時代には追いついている部分と追いついていない部分と。 [review] (t3b) | [投票(3)] |
★4 | 確かに、オープニングからゾンビに情が移る描き方だった。 [review] (リア) | [投票(3)] |
★4 | ロメロゾンビの最新作を劇場で観ることの出来た幸せ。これに尽きる。あり得ないことが当たり前になる世界観…。人物設定が立っている為なのか、その「構図(人間達)が崩壊していく様」はこれまでの作品の根底にあるメッセージと同様だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | 良い映画だ。現世への疲れからみな脱出を夢見ているのは監督の心情の表れか。ゾンビに囲まれて生きるのは辛いことだ。 (ハム) | [投票(2)] |
★4 | 面白い!そして、内臓感覚(?)あふれるスプラッター描写の連打に大満足!!腐りかけた肉、顔にわく蛆虫、飛び散る肉片、真紅の糸を引く粘液。これだ。これを待っていたのだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | ゾンビの中に本当の意味で「生」らしきものが芽生える。その咆哮(産声)の何とも哀しげなことよ。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | ロメロに敬意を示し4点とする。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | ゾンビ、武装トラック、そしてアーシア・アルジェント。中坊としてのオレが夢見る全てがここに。出来ておる喃…ロメロは…。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★3 | ゾンビの尊厳について考え始めねばならない時代になったらしい。世も末だ。 (mal) | [投票(6)] |
★3 | 何かさっぱりとした終わり方で、これまでのロメロ監督のイメージの作品を期待すると、薄っぺらさを感じてしまう。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |
★3 | 生ける死者が花火に目を奪われ立ち尽くす、この詩情! 安いアクションと貧相な画面の中に、文学の花が咲く瞬間だ。だからロメロは特別なんだ。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 「リーダーは黒人」というシリーズのお約束をやつらに当てはめるアイディアにはちょっと感心しました。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 人間に弱点を把握され無差別に殺されるゾンビ。それでも学びながら戦い続ける姿に多少の哀愁を感じる。しかしそれ以上に制作側の情熱を感じる。「ああしよう・こうしよう」作り手が大変楽しそうだ。 [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | Yes we can [review] (ExproZombiCreator) | [投票(1)] |
★3 | ロメロの反逆児っぷりは、老人になっても健在。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 技術的に未熟なジョン・カーペンター映画。アクション演出に冴えがないのが致命的。「高層タワー」に画面的必然を与えられていないなど空間設計もおざなりだ。またデニス・ホッパーが類型的な支配者像を出ず物足りない。ゾンビを楔にしたアクション政治劇を期待していたのだが。ロバート・ジョイと「花火」の着想はよい。 (3819695) | [投票(1)] |
★2 | 正直びみょー。 [review] (neo_logic) | [投票] |
★2 | 別にこの話、人対ゾンビじゃなくて人対人でもいいんじゃない。あ、でも薄っぺらいストーリーがさらに薄っぺらくなるか。。 (Curryrice) | [投票] |