★4 | 暗い中、そこに漂うのはジョー・ダンテの妖しいオーラと妖しいユーモア。伏線が弱すぎるのは百も承知だが、それらを覆すラストの勢いは流石だろう。狼人間の解釈は楽しいし、人間味溢れる脚本も単純なホラーでないことを証明している。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 途中までジョー・ダンテの映画だけど後半はロブ・ボッティンの映画に。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | 「レアで」なのに、焼きすぎだぞー。何故かこのネタばっかり友人間で盛り上がる。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 後に見られるジョー・ダンテカラーはやや薄い気もするが、低予算ホラーの秀作。変身中の大迫力に比べて、変身完了後の狼人間が可愛らしい着ぐるみになってしまうのがいかにも低予算らしい欠点か。 [review] (HW) | [投票] |
★4 | 変身シーンもいいし、展開・ラスト共に抜群。定期的に観たくなる。頼みの保安官にショック! (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 夜のシーンが多かったせいか画面が暗すぎた記憶があります。『狼男アメリカン』を先に見たので変身シーンそれほどインパクトは無かった。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | 夜の変身シーンは秘密の儀式を見てしまったような怖さがあるけど話は普通。私は可笑しくて哀しい「狼男アメリカン」の方が好き。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★3 | 僕も『狼男アメリカン』の方が好きです。これってジョー・ダンテが好きかジョン・ランディスが好きかっていう好みの問題なんでしょうね。このB級臭い2人が同時期に狼男ものを撮ったっていうのが面白い。笑えるのも向こうだけど、実は恐いのも向こう。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 人間→狼の変形シーンは見ておいて損はないです。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 主人公のカレンって… [review] (ベルガル) | [投票] |
★3 | この映画は狼人間の変身シーンとラスト以外は印象に残るものがない映画となってしまった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | あの時代特有の女優の顔のクドさとか、ドロッとした荒い映像などが絶妙に泥臭い恐怖をかもしだしていた。いま同じ脚本で撮っても、こんなに怖くならないかもしれない。 [review] (mize) | [投票] |
★2 | 映写機の前で襲われたトラウマから「カメラのファインダー」「レンズ」「光」の前に立てない、という設定を有機的な主題として全編に張り巡らしてくれれば、ファインダーの向こう側へ呼びかけるラストの悲哀ももっと胸に迫っただろうに。『グレムリン』のような楽しいユーモアが見られないのも辛い。海辺のフェスティヴァルでのひと時を描いた場面が最優秀か。2.5 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 人間から狼男への変身の過程を楽しめない人は観ないほうが良い。 (丹下左膳) | [投票] |
★1 | 残念ながら狼男という話は性に合わなかったようだ。 (けけけ亭) | [投票] |