★5 | 2010.7.13 TV放映を録画して鑑賞。プレイメイトがヘリで搭乗するシーンは「地獄の黙示録」の劣化コピーっぷりがイカス。サブカルなトミーリージョーンズも嘘くさくてすごくイイ。セガールのうさんくさい感じもまたすばらしく、最初から最後まで余すところ無くB級の楽しみがある。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | コック姿のスティーブンセガール、ロッカーのトミーリージョーンズ。二人仲良く喧嘩してます。ククク(笑)。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 寄りによってこんな最強武闘コック搭乗している船を狙った相手の運が・・・ (X68turbo) | [投票(2)] |
★4 | 頭に包丁が突き刺さるシーンがいい (てべす) | [投票(2)] |
★4 | やはり注目は女装したゲイリー・ビジーであろう。こんな不気味で狂った軍人に勝てるのは超人セガールしかいない。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | 十三(大阪市淀川区にある)でコックしてくれよ。ライバック! (大魔人) | [投票] |
★3 | 近所のレンタルビデオ屋さん、“沈黙シリーズ”のコーナーになぜか『沈黙』が…。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★3 | 箱から出てくるシーンがトラウマになるほど脳裏に焼き付いた。 (これで最後) | [投票(1)] |
★3 | 『ダイハード』のパクリやん!と言いたい善良な観客をあの顔でひとにらみし黙らせた御仁がブレイクした本作は、パクッたんじゃなく、文字通り盗んだとのまことしやかな噂がある脚本であるだけに、亜流品としては一級品でござい。さすが元CIA。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | セガールは、コックの時もヒーローの時も目の前にある仕事を淡々とこなしていて好感が持てる。もう少し面白ければチョウ・ユンファになれそうです。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 期待以上。もっとヘボいかと思った。 (R2) | [投票(1)] |
★3 | 事実背景を無視してストーリーも無視してアクションのみを楽しみましょ。 (みか) | [投票] |
★3 | ホントにまあまあな映画。トミー・リー・ジョーンズは素晴らしかったと思います。 [review] (USIU) | [投票] |
★3 | セガールの思わせぶりだが本質何も考えてない的キャラとジョーンズの屈託あり気だが確信犯キャラが絶妙な対置をもたらしてる。だが閉塞空間での1人きりでの抗戦という基本構図はどう見たって『ダイ・ハード』の2番煎じ。その烙印から逃れられない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | スティーブン・セガールのナイフアクションがいい〜。でも、あれって、実在する戦闘方法なんでしょうか? それとも、映画の中だけの、見せるアクション?
(ザザッティ) | [投票] |
★3 | 「何故コックなのか?」それは食えない素材の悪者どもを料理するからだろう。それは分かるが、ヒロインはエリカ・エレニアックじゃなくてブルック・シールズだったら完璧だった。展開が割と楽しかっただけに、大味な格闘よりも隠し味が欲しかった気もする。元ネイビー・シールズだけに。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | コックがこんなに強くていいのかぁぁ! [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | あんなコック、ヤだ。 (あまでうす) | [投票(5)] |
★2 | この映画には一つだけ。これをやってくれたら一気に評価が上がったはず。と言うシーンがあります。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | はじめから戦う気満々の、変なコック。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★2 | ちゃちな悪役のせいでセガールまで小物に見えてしまうのが難点。ただ、ナイフを使った格闘アクションはそれなりに面白かった。 (シーチキン) | [投票] |
★1 | セガールの魅力って何だろう? ブルース・リーみたいなカリスマ性なし、ジャッキーみたいな茶目っ気なし、バン・ダムみたいなハンサムでもなし。アクションも遅いし…。 (mize) | [投票(1)] |