★5 | 私的には同時期の「アビス」「リバイアサン」よりも深海映画といったらコレ。こう感じてる人は日本中で私だけじゃないはず。いや、そうであって欲しい(願望)。TVのモニターで見たらしょぼかったけど、大画面じゃ結構迫力あったんですよ。 (takamari) | [投票] |
★4 | モンスターの造形より、それに襲われてパニくる人間の描写。醜さも描かれるけど、トーンは人間賛歌じゃないか。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 海中基地の機能とか詳細に描かれてて(正しい描写なのかは判らないけど)かなり好みの映画です。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 終盤まで怪物の正体を明らかにしなかったことが、この場合幸いしている。 (Bee) | [投票] |
★3 | ちょっとわかりにくいかもしれないけど、本作のテーマは“父であることの強さ”です。艦長からケビンへときっちり継承されています。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | ‘何か’はコワくなく、むしろ私的にはカワイかった。物語展開は素直で、ハッとする驚きもない。それより人間ドラマが(凄くはないが)描けている。
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | 悪くはないが妙にB級。あと少し凝って恐くできれば化けられたかも。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 『アビス』と混ざってたけど、もう一回見直したら、こっちの方が強烈に覚えていた。怖さのただ一点でのみ、『デプス』に軍配。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 記憶を振り絞ると・・・ 「リバイアサン」>本作>「アビス」となる。当時、深海モノが流行ったね(一瞬だが) (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 凶暴なだけのモンスターで、近年のSFモンスターものに対して全く差別化がされていない。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★2 | 迫力無し。 (眠) | [投票] |
★2 | 今となっては『リバイアサン』との詳しい違いをのべる事はできない。でもこっちにはお気に入りのミゲル・フェラーが出てる。『トラフィック』で久々に観れて良かったよ。 (mize) | [投票] |
★2 | 同時期に作られた、他の深海SF作品『アビス』『リバイアサン』と比べると、迫力の点で今一歩。深海SFブームの時、マイケル・クライトンは何故自作スフィアを映画化しないのか?と憤りを感じていたらしいけど。 (kawa) | [投票] |
★1 | 設定を活かしきれておらず、目新しい演出もない。主題がぶれているので、鑑賞後にモンスターパニック映画だったということも忘れてしまいがち。もっと突き抜けてほしかったし、脱出不可能の閉塞感、そんなものを感じさせてもらいたかったです。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★1 | 全然面白くない。そもそも海底が舞台なのに全く閉塞感を感じないのが痛い。 (赤い戦車) | [投票] |