★5 | 対戦相手次第で評価されてしまう映画になっている・・・。ドルフの登場は新しい風を感じた。見た目のイメージで、新人類的感覚が楽しめる。だからこそロッキーの存在を大きく偉大に見せる効果が高まった感じがする。今回は演出が勝った作品だと思えた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(23)] |
★4 | 純粋に映画を観ていた時代に、スタローンに会えて最高だ! [review] (ギスジ) | [投票(8)] |
★4 | 安直な脚本も、ご都合主義的冷戦和解願望のバカらしさも、一撃で吹き飛ばすほどドラゴ(ドルフ・ラングレン)と、その嫁さんが魅力的。人間臭さがいささか鬱陶しくなってきたロッキーに対して、冷たさが美しさまで昇華した最高のカウンターパートナーだ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | ロッキーシリーズの集大成。ドルフ・ラングレン演じるドラコが魅力的。『ロッキー』、『ロッキー2』のアポロのように対戦相手が魅力的に描かれていると作品が締まりますね。 (香月林) | [投票] |
★3 | 麻雀でドラが5つのった時「ドラゴォー!」と叫ぶのが流行った。 (茶プリン) | [投票(5)] |
★3 | このシリーズにおける本作の最大の問題点は、政治的にうんぬん科学的にうんぬんワンパターンでうんぬん、といったようなことではなく。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★3 | 「りびいなめ〜りか♪」で登場するお気楽アポロはなんか笑える (TOMIMORI) | [投票(3)] |
★3 | 中学生だった公開当時、友達数人と連れ立って観に行った。映画館は満員で立ち見、体中がアツくなりながら食い入るように観たことをよく憶えている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 手に汗握って、ドラコの応援してしまいました。 (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | タイトル、「ロッキー4」ではなく「ドラゴ」にしても良かったんじゃないかと思う。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
★3 | 「米ソのグローブぼかーんっ!中学生だった俺でも苦笑。ドラゴ強すぎでしょ。いくらなんでもロッキーが勝てそうも無さすぎなんだもの。その辺がいま一つ感動できなかった理由か。」←でもこう書いてもネタバレ投票されないのがロッキーのいいところ。 (ごう) | [投票(2)] |
★3 | 最早ポンコツとなったロッキーが,最早マシーンと化したドラゴと怪獣大戦争。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | このくらいの練習で勝てるとか、所詮天才の物語なのかと少々白けるモノの、ドラコの設定・配役共に秀逸である。JBの挿入歌もすばらしい。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 星条旗を背負ったロッキーはそんなにかっこ悪いか? [review] (空イグアナ) | [投票(1)] |
★2 | ピッコロを倒したと思ったらベジータ。 (ろびんますく) | [投票(5)] |
★2 | ソ連の科学力など、アメリカの底力の前には意味がないのだ。なんて、屁理屈にもなってない。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 音楽がビル・コンティじゃない時点で失敗です。 (Lostie) | [投票(2)] |
★2 | しかし、このラストは余りにいただけない。安易過ぎる。強い肉体には強い精神が宿るかも知れないが、同時に単純な精神も宿るのではないか、なんて皮肉の一つも云いたくなる。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★2 | レーガン大統領時代におけるハリウッドのソ連の描き方はひどい。それがスタちゃん全盛期とかぶるのも興味深い。ソ連がなくなって残念だね、スタちゃん。
[review] (AONI) | [投票(1)] |
★1 | シリーズを重ねるにつれロッキーが賢くなり、スタローンが愚かになっていく過程が伺える。 (cinecine団) | [投票(2)] |
★1 | この薄っぺらさ、底の浅さは何なんだ! (ふかひれ) | [投票] |