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あおげば尊し (2005/)

[Drama]
製作松田眞美子
監督市川準
脚本市川準
原作重松清
撮影小林達比古
美術山口修
音楽岩代太郎
出演テリー伊藤 / 薬師丸ひろ子 / 加藤武 / 麻生美代子 / 伊藤大翔 / 絵沢萠子 / 大倉孝二
あらすじ小学校教諭を務める光一(テリー伊藤)の、同じく教師であった父(加藤武)が末期ガンと診断される。やるべきことはやり尽くした家族は、母(麻生美代子)の介護のもと、父を望みどおり自宅療養させるように取りはからった。同じ頃、光一が受け持つクラスの児童に奇妙なネット・サイトが人気を集めた。児童・田上(伊藤大翔)が探し当てたそれは、人間の死体写真を扱うサイトだった。光一は「消しなさい」と叱責するものの、本当の死を見せてやるべく田上を自宅に連れてゆき、父と対面させる。〔82分/カラー/ヴィスタサイズ〕 (水那岐)[投票]
Comments
全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4今の子供は死という実感をほとんど知らないという。家で亡くなるということがなくなってからどのぐらいたつのだろうか、、。昔はみんな家で亡くなったものである。葬式も家から出したものである。 [review] (セント)[投票(2)]
★4死に対して実感が湧かないのは、社会が平和で近くに「死」が存在しない、或いは隠す事ができる状況だからなんですよね。結構ジレンマ。 (TM(H19.1加入))[投票]
★4教え子との接し方、妻や息子との接し方、そして死の床にある父との接し方。これらについて戸惑う主人公の姿が誠実であり人間らしくある一方で、教師であることを貫き通す父親が力強く映る。 (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★4ソフトフォーカスの画面に淡々と描写される、緩やかなひとりの教師の死への行進。それを見守る3人の異人たち…放送作家伊藤、元アイドル女優薬師丸、ベテラン声優麻生。しかし、この3人は作品のテンポを崩すことなく見事に一篇のうたを綴り終える。 [review] (水那岐)[投票]
★3丹精込めた、端正な映像。だが、「お話」として丁寧に作り込まれすぎている嫌いがあるのが残念残念。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★3語弊があるかもしれないが、重々しい展開ではない。日常において当事者でなければ向き合う機会の少ない「生死」を、80分間だけ人間の宿命として、こうして身近なものとして描く。単純、単刀直入にそれを描いたドラマだと思うし、心に響く。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★3丁寧に上品に死を扱ったという印象。死の意味なんて、人間だけのものじゃないと思う。物語としては好きな世界観ですが、こちらがハッとさせられる「命についての何か」がなかったのは残念。 (あちこ)[投票]
★3伊藤大翔を蔑むテリーの息子の眼差しが、まあ艶っぽいこと。開拓されたくない趣味が開拓されそうだわい、とドキドキしつつ、ネクロフォリアは早くカウンセラー送りにせんかい、とこれまたドキドキするのだった。 (disjunctive)[投票]
★3市川準の作品というより重松清の色が濃く出ている気がする。物語への子どもの関わり方からして。[K's Cinema] (Yasu)[投票]
★3自ら体験したことなら教えることも可能であろう。肉親の死を目の前にしても、死の意味を実感としてとらえることは不可能であり、教え子に死の意味を伝えることができず途方に暮れる教育者(テリー伊藤)の姿は、人として実に真摯であり共感が持てる。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
Ratings
5点1人*
4点6人******
3点14人**************
2点1人*
1点0人
22人平均 ★3.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
お手軽サイズ(100分以下)の作品集 (スパルタのキツネ)[投票(24)]あっ!はえてきた・・・ (ぽんしゅう)[投票(5)]
誰かを葬<おく>る (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
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