★5 | たとえば、カレーライスのような映画。具材も存在自体もありきたりだが、たまたま見かけた店で注文したそれを口に含み、その料理法の巧みさに笑みがこぼれる。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★4 | ふわふわしていて、食べた後に心がほっとなるような食感を持っている作品。私はとっても好きです。
(ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | ジンライムがとても美味しそうで、非常に飲みたくなりました [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 映画館でやるほどのモノではないと思う [review] (早秀) | [投票(1)] |
★3 | 割とあっさりとした市井人たちの中でイノセントというか少しヌケてる深キョンがキュート。しかしこのまま行って欲しい反面、もしこのまま行ったら彼女もそろそろ違う印象になってくるかも…。3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 人間の生活描写が中途半端にリアルなので天使が出ていないときの方が落ち着くという身も蓋もない状態。 [review] (林田乃丞) | [投票] |
★3 | 日常を切り取って映画にするのなら、技術が必要。小津安二郎とか成瀬巳喜男くらいね。その中に天使を入れてみるっていうなら面白いと思う。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 奥寺女史は、書いている、というだけで観たくなる数少ない脚本家だが、今回は彼女の持ち味の「放っておいてくれる」感じが悪い方向に作用した。好きな作風なので非常にもったいない。放っておかれすぎてどうにも中途半端。とにかく気になったのは「天使は何をしに降りてきたのか」。あー、歯がゆい! (tkcrows) | [投票] |
★3 | あー、ジンライムが飲みたい。 [review] (らーふる当番) | [投票] |