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ロード・オブ・ドッグタウン (2005/米)
Lords of Dogtown
[Drama]
製作総指揮 | デヴィッド・フィンチャー / ジョー・ドレイク / アート・リンソン |
製作 | ジョン・リンソン |
監督 | キャサリン・ハードウィック |
脚本 | ステイシー・ペラルタ |
撮影 | エリオット・デイビス |
美術 | クリス・ゴラック |
音楽 | マーク・マザーズボー |
衣装 | シンディ・エヴァンス |
出演 | エミール・ハーシュ / ヴィクター・ラサック / ジョン・ロビンソン / マイケル・アンガラノ / ヒース・レジャー / ニッキー・リード / レベッカ・デ・モーネイ / ジョニー・ノックスヴィル / ウィリアム・マポーザー / フリオ・オスカル・メチョーソ / ヴィンセント・ラレスカ / エルデン・ヘンソン / ローラ・ラムジー / チェルシー・ホッブス / アメリカ・フェレーラ / ソフィア・ベルガラ / ラファエル・ヴェレラ / ネッド・ベラミー / バイ・リン / シェイ・ウィガム / アレクシス・アークェット / ジェレミー・レナー |
あらすじ | 「俺達の夏休みはあと20年は続くのさ!」アメリカ西海岸ヴェニスビーチ周辺、通称ドッグタウンと呼ばれる貧困街。この街に暮らす3人の少年、トニー、ステイシー、ジェイはサーフィンとスケートボードを好きな時に好きなだけしていた。やがて彼らのスケートボードの能力に目をつけたサーフショップの店長が、彼らをメディアに取り上げ、3人は瞬く間に時の人となった。少年達は、夏休みを越えて大人になっていくのだった。 (billy-ze-kick) | [投票] |
かっこつけしいは、なんてかっこいいんだろう! (billy-ze-kick) | [投票(1)] | |
まさに70年代アメリカンドリームだが、ステイシーが一番マトモで他は喧嘩好きの不良の集まり。周りのプロモーターも儲かればいいという人間ばかり。だからラストがとても良かった。それと1つのセリフ「誰だって言い分はあるのよ」。確かにそれは言えるのかも。 (KEI) | [投票] | |
70年代の空気が音楽はもとよりファッション、家のディテール、町の雰囲気に至るまで、賑やかだがうるさすぎない色彩によって見事に浮かび上がっている。そのあたりは女性監督キャサリン・ハードウィックの繊細かつ大胆なセンスによるところが大きい。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
実話に基づいたアメリカン・ドリームのサクセスストーリーに弱い私です。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] | |
かつてオーリーに挫けた自分がこの映画を見て物置のスケートボードを引っ張り出して飛び乗ると、見事に・・・コケた。(僕はシド派) (Soul Driver) | [投票] | |
劇場で観たとき以来久しぶりに観たけど、やっぱり好きだな。あの空色のプール底を自由に刻んでいく様は、絵として秀逸です。 [review] (HAL9000) | [投票] | |
男っぽい男の映画をむさくるしくなく仕上げた監督(女性)のセンスがなかなかよろしい。 (イスマエル) | [投票] | |
ストーリーなんかいらない。格好いいし、気持ちがいい。 (あちこ) | [投票] | |
デパートの洋服屋のデモテレビで大音量で流すのが似合う&すっごくかっこよさそう。特典の量がすごかった。 (Madoka) | [投票] |
Ratings
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計 | 20人 | 平均 | (* = 1)
POV
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