★4 | 派手さは無いが『アイランド』(2005)より有り得そう。そして『マトリクス』『ガタカ』『THX−1138』でもない世界。『スタートレック』の1話にはなりそう。 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★3 | シャーリーズ・セロンのための映画なんだろうけれど、今ひとつ彼女が気を抜かない演技をしているので、あまり楽しめなかったなあ。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | チープさ漂う特撮はむしろ可愛いし、美への意識と配色の美しさには監督の意図を感じ好感が持てた。シャーリーズ・セロンの黒く染めた髪も映像の中によく溶け込んでいたし、得意のバレエをベースとしたアクションの見せ方も派手さはないが悪くなかった。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 夜なのに全身白尽くめで潜入する工作員。 (LUNA) | [投票(2)] |
★3 | ずんずんと強引に話を進めていくストーリは、意外と面白い。このぶっ飛び具合が本作のちょっとした魅力。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | 最新技術を使った最新SFなのだが、本質的には、それらしいデザインをふんだんに見せることによって未来社会を構成するという古典的な手法を使ったSF映画。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 観賞後の感じは『アイランド』と似ていて好感触。同様にSF魂を感じるが、こちらの方が純SFよりジャパニメーションの影響が強い気がする。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | シャーリーズ・セロンの黒髪の魅力にうっとり。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 特にパチンコ玉に日本への愛(?)を感じた。それにしても頑張りすぎてるシャーリーズ・セロンには観てるこっちも、ちと疲れる。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ジャパニメーション、というより<マンガの大見栄>か。前半はぶっとんだアクションが俄然物語を引っ張るが、早々とネタばらしに至ったあたりから既視感充満の矮小な作品に。もっとぶっ飛べ、セクシー姉ちゃんもサル娘も(そしてもう少し脱いで…)! [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 『2300年未来への旅』を華麗にリメイク!?最近増えた終末思想的なデストピア映画だが、90分ちょっとという短い上映時間もあり、アタマカラッポで楽しめる。シャーリーズ・セロンは美人すぎて(?)人間離れ。近寄りがたい感じに。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | そこそこ楽しめたんだけど、えらく古めかしい「未来都市」と、都合のいい設定と、「勘違いジャポネスク」には閉口。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★2 | 打ち込み系音楽みたいに正確で狂いのない、きわめて平坦な絵作り。お話も同様、人間の生気が感じられぬデジタルな仕上がり。コンパクトな上映時間のみ評価できる。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★2 | 作り手の品のなさがそのまま画面にあふれ出している。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★2 | なんかどっかで見たことあるなあ、というようなシーンばっかりだったような。 (_) | [投票(1)] |
★2 | 見せるべきものはボディスーツ姿のセロンしかないはずなのに、アクションも芝居も中途半端で女戦士のキャラクターが確立せず魅力ゼロ。グロくて素敵なソフィー・オコネドーの足技こそ、セロンの美に対抗すべき見世物的のキモのはず。割り切りの悪さが致命傷。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 桜花に一度きりの潔い人生を象徴させているチープさ。チープであることがこの映画に限って少しも欠点にならない。狙ったチープさというきわどいコンセプトが売りだ。過剰な人造感は癖になると面白い。意外に何度でも見れる映画かもしれない。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | シャーリーズ・セロンの透き通る瞳に魅了された以外に何が残ったのだろう!?変な芝生ぐらいかな・・・。いっその事全部美女美男子で固めて、スタイリッシュの映像で突き進めば良かったかも。 (CRIMSON) | [投票] |
★2 | 映画ファンとしても、ボンデージスーツフェチとしても萌えきらない。SF映画に突っ込み入れるのは野暮だけど、ここまでやってセクシーショットを演出しきれない監督さんもまた野暮・・。 (sawa:38) | [投票] |
★1 | シャーリーズ・セロンはとても美しい。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] |
★1 | アクション映画なのにスピード感が全く無く、だらだら続く展開にがっかり。ドキドキハラハラや爽快感も全く無く、90分の上映時間の最中、何度時計を見たことか分からない。 (牛乳瓶) | [投票] |