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君とボクの虹色の世界 (2005/米)
Me and You and Everyone We Know
製作総指揮 | ホリー・ベッカー / ピーター・カールトン / キャロライン・カプラン / ジョナサン・セリング |
製作 | ジーナ・クウォン |
監督 | ミランダ・ジュライ |
脚本 | ミランダ・ジュライ |
撮影 | チュイ・チャベス |
美術 | アラン・マン |
音楽 | マイク・アンドリュース |
衣装 | クリスティ・ウィッテンボーン |
出演 | ジョン・ホークス / ミランダ・ジュライ / マイルス・トンプソン / ブランドン・ラトクリフ / カーリー・ウェスターマン / ヘクター・エリアス / ブラッド・ウィリアム・ヘンケ / ナターシャ・スレイトン / ナジャラ・タウンゼンド / トレイシー・ライト / ジョーネル・ケネディ / エレン・ギア / コレット・キルロイ / ジェームズ・ケイティン |
あらすじ | 高齢者タクシーの運転手をしながらアーティストを目指すクリスティーン(ミランダ・ジュライ)、彼女が恋した靴屋の店員リチャード(ジョン・ホークス)、リチャードの長男でアスキーアートが特技のピーター、チャットにはまる次男のロビー、彼らの隣人で嫁入り道具をコレクションする小学生シルヴィー、男性に興味をもちはじめたピーターの同級生ヘザーとレベッカ、彼女たちにちょっかいを出すリチャードの同僚アンドリュー。愛を不器用に探し続ける彼らに訪れる結末は…。(カラー/90分) [more] (ガリガリ博士) | [投票] |
「いつ包帯を取るの?」「わからない。痛みが消えたら」 [review] (Lostie) | [投票(2)] | |
抱えている苦悩は一見深刻そうでありながら、子供から大人まで、悩める人々の言動が何とも実にチャーミング。日々を生きることこそが、悩むことと等値であるというミランダ・ジュライのポジティブな現状肯定ぶりは、今の時代には稀少で貴重。次作が楽しみ。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
なんか気になる。不思議!? 2007.3.11 DVD観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] | |
妙にリアリティがないのだが、のっけからノレた映画。ありそうでなく、ないようでやっぱりない、そんなヘンテコな「日常」的映画。ある意味、現代のフェアリーテイルと言えようか?(いやぁ。。) (ころ阿弥) | [投票] | |
ぷつぷつと切られた、それ自体としては特に意味のなさそうな断片がいつのまにかなんとなーくつながってくるふしぎな感じ。 (_) | [投票] | |
自己陶酔のようで肌に合わないと感じた第一印象も次第に和らいだ。色んな環境に生きる人達が優しくタッチを交わすような作品で、どこかふわふわした描写が続く中、意外にもやってることは現実的だ。反面、捉えどころのない作品でもあるな。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
普通なようで普通じゃないけど普通の日常 [review] (william) | [投票] | |
何となくカサヴェテスを思わせる話で悪くはないのだが、何となく物足りない。欲を言えばもっと毒がほしかったところ。[シネ・アミューズ・イースト] (Yasu) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
9人 | ||
6人 | ||
1人 | ||
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計 | 18人 | 平均 | (* = 1)
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