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秋刀魚の味 (1962/)

An Autumn Afternoon

[Drama]
製作山内静夫
監督小津安二郎
脚本小津安二郎 / 野田高梧
撮影厚田雄春
美術浜田辰雄
音楽斎藤高順
衣装長島勇治 / 森英恵
出演笠智衆 / 岩下志麻 / 佐田啓二 / 岡田茉莉子 / 三上真一郎 / 吉田輝雄 / 牧紀子 / 中村伸郎 / 三宅邦子 / 東野英治郎 / 杉村春子 / 加東大介
あらすじ平山(笠智衆)は、クラス会の帰りに恩師(東野英治郎)を家まで送っていき、嫁に行きそびれた彼の娘(杉村春子)の惨めな有様を見てしまう。そして平山は、適齢期を迎えつつある一人娘・路子(岩下志麻)のことが心配になるのだった。[113分/カラー/スタンダード] [more] (Yasu)[投票(1)]
Comments
全71 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5…なんじゃ、この不穏な映画は? [review] (kiona)[投票(13)]
★5固定枠の中で人物が動く。床上20cmの遠近法。圧倒的な日常描写。日本間に背広。戦後高度経済成長の空気感を封印したタイムカプセル、私は13歳だった。 [review] (ぱーこ)[投票(7)]
★5やたらツンツンしている岡田茉莉子と、ゴルフ道具を買わせてもらえなくてふて寝する佐田啓二の他愛ない夫婦喧嘩も良いし、笠智衆中村伸郎がその場にいない友人の北竜二を勝手に死んだことにしてしまう会話シーンはなんだかシュールでさえある。 [review] (太陽と戦慄)[投票(6)]
★5この作品、笠智衆の受け答えが冴えまくる。「ねえ艦長。どうして日本負けたんスかねえ」「ウーン、ねえ」この”ウーン、ねえ”絶妙(一緒?)。 [review] (G31)[投票(6)]
★5これだって、立派な「おっさんの妄想」ですよね・・・? [review] (ミイ)[投票(5)]
★4駆逐艦「朝風」:昭和19年8月23日、米潜ハッドゥーの雷撃を受けリンガエン湾西方水域にて沈没。 [review] (sawa:38)[投票(11)]
★4軍艦マーチにあわせて敬礼しながら体をくねらせてリズムとる風呂上がりの岸田今日子、楽しげなその姿が脳裏から離れない。 [review] (緑雨)[投票(5)]
★4頻繁に同一語句を反復する台詞回しが刻む小津的リズムはカット割にも表れ、効率的に物語を語る上では幾らか不要な(この「幾らか」という微妙さが絶妙なのだが)筈のカットが映画的時空間を現出する。不気味な傑作。 [review] (煽尼采)[投票(5)]
★4いっしょに飯を食う、酒席をともにすることの意味。若い諸君はこの映画を見てオトナの礼儀と作法を勉強するべし。 [review] (ホッチkiss)[投票(5)]
★4こんな撮り方、絶対におかしい。真正面から捉えられた人物の視線は話をしている相手ではなく、相手の身体の先のもっと遠くでかつ広いどこかに突き抜けている。 (グラント・リー・バッファロー)[投票(5)]
★4以外とエロティックな映画だったりして。 [review] (ちわわ)[投票(4)]
★4杉村春子の登場と、その直後の怖ろしい表情。加東大介の敬礼と行進と軍艦マーチ。機械人形じみた岩下志麻。セリフの執拗なリフレイン。滑稽、それ故の残酷、あるいは不可解。これを狙ってやっているのだ(ろう)から、凄まじい。ついでに、最後に映し出されるアレ、これまたなぜそれがそこにあるのかが不可解。ある意味、完璧な(運命的)遺作。 (きめこめ)[投票(3)]
★4初めて食べる鱧に、月賦払いのゴルフクラブに、主を失った鏡。小道具が饒舌に哀愁を語っている。2003.4.18 (鵜 白 舞)[投票(3)]
★4この映画の話の‘負’をすべて背負った登場人物ひょうたん(東野英治郎)はやはり‘先生’ですね。身を持って生徒に人生を示したのだから。東野さんの、水戸黄門を別にして(笑)彼のベストの1つだと思う。 (KEI)[投票(2)]
★4久しぶりに観直したら、なかなかの喜劇だった。そしてなかなか凄い物語だった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★4鏡とジャンプとリボン [review] (torinoshield)[投票(2)]
★3小津映画初体験。冷めた視線と構成力に舌を巻くが、家父長制的男尊女卑になじめず。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
★3最後の作品は笠智衆で終わらせたか。 (赤い戦車)[投票]
★3確かに「老いと孤独」はこの映画の中心命題だろう。しかし当時監督が意図したものが、現代の観客からは古本を見るような事になってしまっている二重構造に尚のこと感慨深くなる。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3三、四ね・・・ [review] (水牛太郎)[投票]
★3人の縁なんてこんなものかとも思うが、どうにもお父さん主導のみで展開される都合のいい娘や女性の話というのが、何とも。古女房に似た女性然り。お父さん、まだまだボケないでくださいね。 (chilidog)[投票]
★2自己模倣の縮小再生産。酒呑んでいるシーンが2時間中1時間はあるのではないか。 [review] (寒山)[投票]
Ratings
5点45人**********************.
4点108人******************************************************
3点42人*********************
2点9人****.
1点0人
204人平均 ★3.9(* = 2)

[この映画が好きな人]

POV
巨匠の遺作に名作なし? (ペペロンチーノ)[投票(37)]四方田犬彦が選ぶ、「世界映画史の113本」 (バーボンボンバー)[投票(18)]
● 監督たちの主として映画に対する発言集  (いくけん)[投票(17)]双葉十三郎が選ぶ日本映画100本 (青二才)[投票(10)]
こんな英題で出ています(小津篇) (AKINDO)[投票(6)]食べ物系列 (ハイズ)[投票(5)]
戦後日本社会 (さいもん)[投票(2)]タイム誌が選んだ年間ベスト10(60−70年代+α) (AKINDO)[投票(2)]
小津安二郎[投票(2)]リスペクト電脳なをさん 〜ネタにされた映画達〜 (荒馬大介)[投票]
小津安二郎この5本 (熱田海之)[投票]
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