★4 | 原作未読。きっと過去の「ベストセラー小説の映画化」の失敗作のようにボロクソいわれるんだろうけど、そういう見方ではなく、「ひとつの作品」として見たら、結構いけるよ。もう20分ぐらい長くしてもいいと思うけど。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | ミーナが可愛い、ワタルと毛布に包まるところで嫉妬し、ほっぺにキスで『リア充ども爆発しろ!!!!』(古い)という俺の負の感情は置いとく、現実とゲーム的世界の歪なバランスやフラッシュバックありありと見せられた末の飽和と、それなりにカタルシスもある珍妙味。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 原作で感じた冒険のワクワク感が全くなかったのが残念でした。
時間が限られているのは分かりますが、主人公が成長していく過程をもう少し描いて欲しかったです。 (ぷーどる) | [投票(2)] |
★3 | 少し物足りないかな・・・。声優(?)の皆さんは大健闘! [review] (じょばんに) | [投票(1)] |
★3 | 現実がどんだけ重いんだよ… (あちこ) | [投票] |
★3 | 宮部映画の中ではましな方じゃないかと。ストレートだし…そういう問題じゃない? (SUM) | [投票] |
★3 | 結局この主人公は成長できたのか?そこが問題。短く挿入されるエピソードは暗く重いだけに、その代償としての「成長」がないと見ているほうもやりきれないのだ。観終わり、これだけの素材を出しておきながら結局何も残らなかったのは、製作者は猛省してもらいたいくらい。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 普通の少年が成長していく実に王道なお話。単純な分だけ嫌みはないのだが、物足りなさを引きずるのも否めない。それにしても・・・ [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | かなり?な部分が残る設定。原作がどうかは知らないけど、これは劇映画としてダイジェストになってるせいか。そのため異世界観には入り辛いし、主人公の成長譚としても致命的に食い足りなさが残ります。画面だけ眺めてるならそれほど退屈はしないけど。 (takamari) | [投票] |
★2 | 原作読んでないけどおそらくはしょってるんだろうなあってのが見え見えでした。 (pre_hayashi) | [投票] |
★2 | 致命的に欠けているのはストーリーなのではなく、監督の作品に対する「ビジョン」だ。この「船頭多くして船山に登る」状態の製作からして、現場が予想できそうな気もするが、逆に言うとそれを押さえ込んで自分の作品にしてしまう宮崎駿はやはり凄いのだと実感する。 (すやすや) | [投票] |
★2 | 核となるべき異世界描写がファミコン時代のRPG並なのがつらい。逃げ出す要素としての現実世界はドロドロだし、それが現代っ子向けであるとは思いたくないすな。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★2 | だるいというか最後まで画面を見続けるのが苦痛。「フジテレビが宮崎駿(ジブリの成功)を夢見てアニメ映画を作ったら見事な駄作ができた」という印象。 (prick) | [投票] |
★2 | ストーリーをなぞる事に注力してしまった典型例 [review] (hideaki) | [投票] |
★2 | 「不思議」と「意味不明」を勘違いしている感じ。動作の一つ一つが冗長で展開が遅く退屈。未読だけど原作宮部みゆきはデンジャラスな臭い。もう手を出さない。結局何が言いたいのかはわかったが、旅の必要性を感じなかった。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | つーまんねー・・・! [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 原作は未読だが、これアニメ化する意味あるのか?ってか、いくらでも面白く出来そうなドキドキワクワクするストーリーだろうに、何故こんなに山場が無いのか?ただ原作をなぞってるだけの様な、抑揚の無い作品。豪華(と思わないが)俳優陣を、キャスティングした意味ってあるのか?['06.11.4目黒シネマ] (直人) | [投票] |
★2 | 原作未読につき [review] (てれぐのしす) | [投票] |
★1 | 久しぶりのドイヒー映画。最後まで観た自分に感動。セリフ聞いて噴出すこと数回。声優使ってくれよ。 (二液混合) | [投票] |
★1 | これ、ダイジェスト版?
[review] (チャオチャオ) | [投票] |
★1 | 最近の『ロード・オブ・ザ・リング』『ハリー・ポッター』『ナルニア国物語』『十二国記』『スパイダーマン』の勢いで、はやる気持ちで観たら勢いが萎えた。最後もご都合よく残念だ。注)『十二国記』は、TVアニメですが。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★1 | どんなに技術が進んでも、RPG世界はプレイヤーたる子供たちの都合のいい論理でクリアし得る世界であり、いやしくも保護者たる大人がそれを現実より優先させる愚は避けねばなるまいと自分は考える。 [review] (水那岐) | [投票] |